【東京2019年4月24日PR Newswire】
セキュ・ジャパン株式会社(代表取締役:金容基、以下セキュ·ジャパン- www.secujapan.jp)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社- www.sjnk.co.jp)とセキュ・ジャパンのメールセキュリティシステムである"レシーブガード"に、
損害保険ジャパン日本興亜株式会社の"サイバーセキュリティ保険"を自動付帯した商品の提供を始めることを決定したと発表した。
"レシーブガード"は、他のメールセキュリティの弱点だった標的型攻撃とパターン化されていないハッキング攻撃に対して、AI を使って防御することができるセキュリティ認証を受けた次世代メールセキュリティ製品である。
"レシーブガード"は、ハッカーとエンドユーザを区別できるセキュリティ技術により、正常ユーザを詐称した詐欺や知能型の悪性メールを遮断することができる優れたソリューションであると評価されている。
セキュ·ジャパンは、こうした詐欺メールに深刻に晒されている中小企業向けにレシーブガードを販売し、さらに安心をお伝えするため、損害保険ジャパン日本興亜のサイバーセキュリティ保険を導入することにした。
サイバーセキュリティ保険が含まれる"レシーブガード"は、企業の危険性を事前に診断する人工知能電子メールセキュリティコンサルティングの側面から、サイバー攻撃の被害に対応できる。
メールセキュリテイ対策の必要度は最上位に位置する一つであり、企業がサイバーリスクから自社を防衛する上で必須の対策となると思われる。豊富な機能のご提供が可能な当社のReceive Guardはメールセキュリテイへの強力なソリューションであり、情報化社会の中でその貢献度や重要性は今後益々高まっていくと確信しております。
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