【東京2018年10月16日PR Newswire】2018年10月、中国の職人技能が呼び物の展示会が東京の蔦屋書店で開かれ、東京中から訪れたさまざまな職種、地位の人びとを魅了した。展示された中国製の炊飯器でつくったごはんが、日本のメーカーの用意したごはんと同じくらい素晴らしい味であることに全員が同意した。
どんな種類の炊飯器なら、細部へのこだわりで知られる日本の消費者からそうした好評価を受けることができるのか、炊飯器にどんなユニークな機能があれば、イベント出席者の心をつかむことができるのか。
この謎のベールをはがすと中国の一流炊飯器メーカーSuporが現れる。
展示会で紹介された炊飯器はSupor IH Steam Spherical Rice Cookerと呼ばれる。その炊飯器に使われている球体の大釜は、中国の伝統的な大型の鉄製ポットを基礎にしている。だが一方で革新的で球体では初めての広口で底の浅い形が、通常の炊飯器と比べてインナーライナーの過熱面積を30%増大させている。その結果、米がより高い温度になり、同時によりムラなく熱せられる、その上、水分をもっと吸収し、より本格的な味になり、オリジナルな風味を完全に出すことができる。
20年以上にわたって、Suporは炊飯器のインナーライナーを完全なものにし、伝統的方法で炊く中国米の本物の風味を研究し、それを保つことに力を注いできた。研究開発チームはその小宇宙を完璧に理解するため、米粒を顕微鏡で調べ、米粒の背後にある料理や食生活の伝統を研究した。それから、これまでの経験の結果と現代の職人技能を結合して、新しい炊飯器を設計した。その創作物の背後のチームは単なるおいしいご飯の研究者ではなく、探究家でありパイオニアである。
展示会は、世界の最高の炊飯器類とともに並んで陳列された中国製の炊飯器の能力を誇示する素晴らしい場であることを示した。Suporは中国の職人技能の評判を示すショーケースの役割を演じる。同時に世界の買い物客や消費者に中国製品への関心を持ってもらう新たなきっかけを提供する。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181016/2269002-1
SOURCE: Supor
(日本語リリース:クライアント提供)