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KT Corp.が世界初の商用5Gネットワークに向け拍車

2018-09-14 21:57

*KT 5Gオープンラボが国内およびグローバルなイノベーターとの提携促進へ
*KTがChina MobileとNTTドコモとのSCFA 5G戦略会議を主催
*平昌五輪で試用されたKT 5GサービスがITU標準として承認された
*KTはスマートシティー・工場、コネクテッドカー、5Gメディア、クラウドに注力へ

【ソウル(韓国)2018年9月14日PR Newswire=共同通信JBN】

韓国最大の通信会社であるKT Corp.(KRX: 030200; NYSE: KT)は、世界初の全国規模での次世代商用無線ネットワークというビジョンの展開、達成ため拍車を掛けている。

KT Chairman Hwang Chang-Gyu is photographed delivering a keynote speech on his vision for the world’s first commercial 5G network launch at the Mobile World Congress (MWC) 2017 in Barcelona, Spain.
KT Chairman Hwang Chang-Gyu is photographed delivering a keynote speech on his vision for the world’s first commercial 5G network launch at the Mobile World Congress (MWC) 2017 in Barcelona, Spain.

KTは先週、ソウル郊外の研究・開発(R&D)センターで、国内、グローバル双方のビジネスパートナーとの産業連携を促進する5Gオープンラボを披露した。ラボは、第5世代(5G)無線技術を使用した革新的サービスの開発を目的としている。

5Gオープンラボの立ち上げは、KTの黄昌圭会長がMobile World Congress(MWC)2017に参加中、来年3月に商用5Gネットワークを立ち上げるとのビジョンを初めて示してから555日目に当たる。KTグループは今週、次の技術革命をリードするため、今後5年間に総額23兆ウォン(204億米ドル)を5Gなどの革新的技術に投資する計画を発表した。

黄会長はラボの開設式典で「KTは世界初の商用5Gネットワークのビジョンを発表し、平昌で世界初の5G試験サービスを紹介して以来、5Gワールドの新時代を先導している。KTは世界中のパートナーと共に、強力で健全な5Gエコシステムを開発することで、世界で最初かつ最高の5Gネットワークの商用化に成功するだろう」と述べた。

5Gオープンラボには、インフラゾーン、メディアゾーン、スマートXゾーンの3つの連携スペースと展示室がある。5Gサービスの開発に関心のある企業は、ラボを使用してサービスの計画、テスト、および検証を行うことができる。企業はショールームで、さまざまな新しい企業向け5Gサービスとソリューションを体験できる。

インフラゾーンは、5G関連インフラと仮想化技術の開発、テスト両方の専用である。メディアゾーンは、AR / VR、およびその他の5G没入型メディアとエンターテインメントサービスの開発に使用される。Smart-Xゾーンは、インターネット・オブ・シングス(IoT)に関連するアプリケーションサービスの開発とテスト用につくられた。

KTは、5Gオープンラボのウェブサイト(http://5gopenlab.com )を設け、ビジネス提案書の作り方やショールームの予約といった、このスペシャルな提携センターに関する情報を提供している。同社はまた、別のウェブサイト(APIリンク:https//apilink.kt.co.kr )を通じて、専用のコア5G技術を外部開発者にアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)として提供する予定である。

5Gオープンラボは、今年末までにソウルのすぐ南にある最新のスマートシティー、パンギョに拡張、移転する予定である。この拡張により、ラボはより多くのスタートアップ企業や企業パートナーを受け入れることができるようになる。5Gハブは、この新たなスマートシティーでオープン・イノベーションラボに改称される予定。

KTは、5G開発のためのグローバルな取り組みを先導するため、先週ソウルで、中国と日本の大手キャリアとの戦略的協力枠組み取り決め(SCFA)5G技術戦略会議を開催した。KT、China Mobile、NTTドコモの代表が出席し、5Gの商用化戦略と専用技術について議論した。

KTは、9月12日から14日までロサンゼルスで開催されるMWC Americas 2018で、最新の5Gイノベーションを展示している。同社は、韓国から参加した唯一の通信事業者である。KTはこのイベント期間中、同社の5G技術、サービス、パートナーシップを世界の情報通信技術(ICT)企業に売り込んでいる。

韓国の通信事業をリードする同社は、次世代の無線接続の商用化を加速するため、5Gの専門知識を世界中の人々と共有している。同社は、2月の平昌冬季五輪で世界初の5G試用サービスを紹介、デビューさせた。KTは、9月5日から8日までバンコクで開催されたGSMA Mobile 360 Series 2018 Conferenceの参加者に、5G商用化のロードマップとともに、試用ネットワークの成功について説明した。

国際電気通信連合(ITU)は8月、国際標準として平昌五輪で紹介されたシンクビュー(Sync View)、360度仮想現実(VR)ライブストリーミング、オムニポイントビュー(Omni Point View)といったKTの5G試用サービス計画を承認した。この認可で、KTは余裕を持って5Gの商用化、関連サービスの開発を進められるようになった。

KTは5Gのグローバルリーダーとして、世界中の革新的なICT企業との提携を積極的に拡大しようとしている。5Gオープンラボは既に、サムスン電子、Hyundai Mobis、Posco、インテル、エリクソン、エヌビディア(Nvidia)など、主要な国内企業、グローバル企業パートナーを呼び込んでいる。KTは、2020年までに1000件のパートナーシップ構築を計画している。また、インテルとQualcommとはこのほど、商用5Gサービスの準備で協力するための契約を締結した。

韓国通信として知られていたKTも、モバイルユーザーに革新的な次世代サービスを提供することを目標に、スマートシティー、スマート工場、コネクテッドカー、5Gメディア、5Gクラウドの5つの異なる分野に焦点を当てた大掛かりな計画を今週、発表した。同社は特に、企業間(B2B)と企業・政府間(B2G)の両産業向けの5Gサービスを開発するため、さまざまな企業や韓国政府と協力している。

KT経済経営研究所(KT EMRI)が7月に発表したリポートによると、韓国の商用5Gネットワークは2025年に、国内総生産(GDP)の1.5%に相当する、少なくとも30.3兆ウォンの社会経済的価値を生み出すと予想されている。同リポートは、この数字は2030年にはGDPの2.1%、少なくとも47.8兆ウォンまで大きくなると予想している。

詳細については、当社の外国メディア広報チームkt.fmrt@gmail.com に問い合わせるか、英語のウェブサイトhttps://corp.kt.com/eng/ を参照。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180913/2236883-2

ソース:KT Corp.

 

 

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