【香港2018年6月22日PR Newswire】
*世界10大投資銀行バークレイズが厳重審査で選ぶ
アジア太平洋地域の世界的企業数百社に対する厳重な審査を経て、Heaven Springs Dynasty Harvest Group(「HSDH Group」)(www.heavensprings.com )は、2018 Unreasonable Impact Asia Pacific programme(2018年アンリーズナブル・インパクト・アジア太平洋プログラム)(https://unreasonableimpact.com/asia/#ventures )に選ばれ、他の成長途上のベンチャー企業13社に合流した。
この複数年の提携事業は3年目で、米州、英国・欧州、アジア太平洋で実施されている。これまでにUnreasonable Impactの事業は150カ国以上で2億5000万人余りの顧客を獲得し、既に1万5000人超の雇用を維持している。さらに、これら各社は20億米ドル近い価値を生み出し、うち4億ドルはアジア太平洋地域だった。
Unreasonable ImpactはバークレイズとUnreasonable Groupの複数年にわたる革新的な提携事業で、最も急を要する社会的課題を解決しつつ世界中で多くの雇用を促進する起業家らしいソリューションの拡大に焦点を当てた世界初のアクセラレーター国際ネットワークを開始している。
HSDH Groupは香港の10大有名ブランドの1つで、世界的な水危機への取り組みにコミットし、初めての多目的のAtmospheric Water Generator(大気からの水の生成器、「AWG」)を発明した。この発明は100以上の国際特許を獲得した。AWGの水生成は地理的制約も動力源もなく、その生成水の質は世界保健機関(WHO)や他の国際的な飲料水の基準に合致している。HSDH GroupはBenchmark Brand of Innovation and Technology Awardと、2015年ミラノ万国博覧会(Expo Milano 2015)のChina Corporate United Pavilion(中国企業連合館)による別の2つの賞を受賞し、次いでUN's High-Level International Conference (HLIC) on Water Decade for Action 2018-2028(2018-2028年水の10年行動計画に関する国連高級国際会議)のパートナー、並びにUN Science-Policy-Business Forum on Environment(環境に関する国連科学政策ビジネスフォーラム)のパートナーになった。創始者のウン・タト・ユン教授、ウン・ツヤン会長、ミャオ・ゲンシュウ副会長(元China Minmetals Corporation会長)はHLIC on Water Decade for Actionの国際運営委員会委員である。
HSDH Group副会長兼CIOのジョニー・イプ博士は2018年6月20日から30日までの間、新興グリーン経済で何千もの将来の雇用を創出する使命に関するUnreasonable Impactプログラムに他の優れた起業家たちとともに参加する。
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20180621/2169515-1
ソース:Heaven Springs Dynasty Harvest