【香港2017年11月6日PR Newswire=共同通信JBN】周大福ジュエリーグループ(Chow Tai Fook Jewellery Group)および上海ダイヤモンド取引所(SDE)は引き続き、2018年JNA賞の栄誉あるHeadline Patnerとなる。一方、KGK Group、Guangdong Gems & Jade ExchangeおよびGuangdong Land Holdings Limited(GDLAND)は2018年のHonoured Partnerとして復帰する。
マルチメディア・リリース全文はウェブサイトhttp://www.prnasia.com/mnr/jna_20171026en.shtml を参照。
JNA賞はジュエリー業界の最も定評のある授賞プログラムの1つと認められている。パートナー更改調印式は9月14日、香港での同賞ガラディナーで行われ、500人を超す最も影響力があり著名なジュエリー業界関係者が出席した。
JNAの創始者で、UBM Asiaのジュエリー・ビジネス開発ディレクターでもあるレティシア・チョウJNA賞会長は「JNA賞を世界のジュエリー産業で最も重要で高い認知度を持つ授賞プログラムの1つに成長させるためにパートナーと緊密に協力してきた、大変有意義な6年間だった。われわれは皆、美しさ、希少価値および純度を基盤とする部門の水準を向上させるという強いコミットメントを共有している」と述べた。
周大福ジュエリーグループのケント・ウォン・マネジングディレクターは「JNA賞は、ジュエリー業界のイノベーションと卓越性を表彰するプラットフォームである。業界のパイオニアとして、周大福が7年連続でHeadline Partnerであることは大変な名誉であり、同じミッションを共有する仲間のパートナーと協力することを楽しみにしている」と語った。
SDEのリン・チァン社長兼マネジングディレクターは「SDEがHeadline Partnerとして再びJNA賞と提携することができて光栄だ。われわれは、ジュエリー業界を推進するための極めて貴重な努力を評価し、この栄えあるプログラムをサポートし続ける。JNA賞は、われわれが日々体現したいと望むことである、ビジネスのあらゆる側面における卓越性を適切に象徴している」と述べた。
KGK Groupのサンジャイ・コタリ副会長は「2018年も引き続きHonoured PartnerとなるKGKグループは、JNA賞との連携を誇りに思う。KGKは、産業の成長を刺激し創造性を鼓舞する取り組みに積極的に参加できてうれしい」としている。
Guangdong Gems & Jade Exchangeのジム・リー・ゼネラルマネジャーは「再びJNA賞と協力しジュエリー業界に前向きな変化を起こす効果的な推進力となれることをたいへん名誉に思う。ジュエリー業界に卓越したサービスを提供し、業界の明るい未来を創造していきたい」と述べた。
GDLANDのチャオ・チュンシャオ最高経営責任者(CEO)は「GDLANDにとって5年連続でJNA賞のHonoured Partnerとなることは大変な栄誉である。賞とともに国際的なジュエリー・原石産業のさらなる発展と繁栄を推進したい」とコメントした。
2017年JNA賞式典とガラディナーは9月14日、11部門で20人の受賞者を表彰して成功裏に終了した。
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