【ソウル(韓国)2015年12月18日PRN】
12月18日、全国33の4DXシアターでSF大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開される。
SF映画歴史の新たな幕を開けたとされる『スター・ウォーズ』。特に、今回のシリーズは4DXで上映され、銀河系のリアルな宇宙戦争を臨場感あふれる4DXで楽しむことができる。ニューキャラクターと共に宇宙を舞台に繰り広げられる『スター・ウォーズ』。ファンとして決して見逃せない4DXの注目すべきポイントを見てみよう。
4DXのモーションシートの動きと振動効果は、広大な宇宙を行き交う飛行船の動きと速度をリアルに伝える。特に、両頬をかすめるサイド・エアーショットは、まるで宇宙船に乗っているかのような感覚を演出し、火花の散るライトセーバーの戦いシーンではし烈な戦闘がフラッシュ効果によってさらにリアルに表現される。ドロイド軍がレーザーガンを乱射するシーンではサイド・エアーショットの効果もさらにアップ、爆発する場面では煙の効果と香りの効果が加わって迫力ある戦闘シーンが演出される。
砂漠を背景とするシーンでは、4DXの風の効果で砂漠を吹きぬける風をリアルに感じることができ、モーションシートの震動により砂の粒の触感が感じられる。森の場面ではすがすがしい木の香りがシアターを包み、雨が降る場面では肩越しに雨の効果が体験できるだろう。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、今月オープンする12スクリーンの4DXシアターをはじめ、全国の33スクリーンの4DXシアターで上映される。1か月の間に4DXシアターが12スクリーンもオープンするのは、日本国内ではもちろん、4DXが導入されている世界37か国の中でも初めてのこと。特に、ユナイテッド・シネマのとしまえん、新潟、入間、キャナルシティ13、橿原、水戸、枚方など約10か所の劇場に導入されながら、4DXはさらにその領域を広げている。各劇場ではオープン記念に4DXの人気コンテンツ『ジュラシック・ワールド』、『マッドマックス』、『パシフィック・リム』などを上映し、ほぼ100%の客席稼働率を記録するなど、大盛況の中でオープンした。最近オープンしたキャナルシティ13では、16日のオープニングイベントでメディア向け試写会が行われた。この日招待された福岡出身のアイドル橋本環奈(Rev. from DVLメンバー)が4DXを体験し、オープンを祝うインタビューが行われ、メディアの注目を集めた。4DXシアターを訪れた橋本環奈は「地元の福岡最大のキャナルシティで4DXを見ましたが、とてもいい!4DX is the best!」と4DXを絶賛した。また、17日には両社の代表が集まってテープカットが行われた。
これ以外にも、イオンシネマのみなとみらい、コロナワールドの金沢、109シネマズの佐野、USシネマの稲敷&つくばでも4DXシアターがオープンし、日本全国33スクリーンの4DXシアターで新作シリーズの『スター・ウォーズ』を観ることができる。
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(日本語リリース:クライアント提供)