「スカイダイビングシーン」への期待が最高潮に高まる！
4DXとともに堪能するユーモアとビートとアクション！
【ソウル（韓国）2018年5月31日PR Newswire】6月1日公開される『デッドプール2』で、4DX映画館に再び旋風が巻き起こりそうだ。魅力満点のアクションとユーモアにより世界中で大ヒットを記録している『デッドプール2』の永遠のスーパーヒーロー、デッドプール役のライアン・レイノルズが、自身の選ぶ最も印象的な4DXシーンをファンに紹介し、ますます期待感が高まっている。
『デッドプール2』4DXでしか味わえないリアルなスカイダイビングアクションで空を飛ぼう！
「没入感MAXの4DXエフェクト！」ライアン・レイノルズも強力にプッシュする4DXエフェクトは？
『デッドプール2』4DXならではのユーモア・ビート・アクション、日本では6月1日に公開！
4DX特別映像 『デッドプール2』俳優インタビュー
『デッドプール2』の主演をつとめるライアン・レイノルズが4DXに対する期待を語り、ファンの好奇心もますます高まる一方だ。4DX JAPANのツイッター(https://twitter.com/4DX_JAPAN)にて公開された映像で、ライアン・レイノルズは、4DXで一番楽しみなシーンについての質問に「映画の中でスカイダイビングから始まり、地上での激しい戦いで終わるシーンがあります。そのシーンを4DXで見たら凄く良いと思います」と答え、デッドプールだからこそ実現できたリアルな空中アクションシーンを強力にアピールした。『デッドプール2』は、さらに豊かになったアクションとキャラクターたちにより、それぞれの個性がはっきり伝わってくる魅力的なアクションを繰り広げる。その中でも彼がスカイダイビングシーンを最高の場面として選んだのは、五感を刺激する4DXエフェクトで実際に滑空しているかのようなスリルを体験できるためだ。また、ライアン・レイノルズは、「4DXで見たらもっと熱中できると思います。僕も4DXを見たことありますが、本当に凄いですよ。びっくりすると思います。4DXで『デッドプール2』が見られるなんて本当に楽しみです」と語り、4DXアクションに対する期待感をますます煽った。
ライアン・レイノルズのコメント通り、『デッドプール2』4DXは、前作からさらにアップグレードされた迫力あふれるエフェクトで観客を映画館に惹きつけている。『デッドプール2』は独特のユーモアとアクションが見どころであるだけに、様々な4DXエフェクトを適材適所に配置し、スリル満点のアクションシーンでは自然に映画に没頭できるようにする。モーションチェア、サイドエアショットエフェクトなど4DXならではのシグネチャーエフェクトを連発する激しいアクションシーンが続いたかと思うと、デッドプールのユーモアが光る場面ではエフェクトを抑えるなど、繊細な強弱の調節がなされており、映画のリズム感を最後まで満喫できる。
一方、常に最新の観覧環境を観客に提供するため、たゆまぬ成長に努めている4DXは、全世界59か国・521か所の映画館で上映中であり、特に北アメリカとヨーロッパの20～30代に最もホットなムービーパターンとして脚光を浴びている。スタイリッシュなアクション、さらに鋭くなったユーモア、個性あふれるキャスティングとともに4DXの真髄を実感できる映画『デッドプール2』4DXは、日本では55か所の4DX映画館で6月1日に公開される予定だ。
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