スバンジャヤ(マレーシア)、2025年3月14日 /PRNewswire/ -- テイラーズ大学(Taylor's University)は、2025年QS世界大学分野別ランキングで優れた成績を収め、高等教育における世界的リーダーとしての地位を再び確固たるものにしました。
同大学は、ホスピタリティ&レジャー・マネジメントの分野で世界のトップ20に7年連続でランクインし続けており、この分野におけるマレーシアおよび東南アジアのトップ教育機関としての地位を再確認しています。
「これらのランキングは、テイラーズ大学の学問的卓越性、イノベーション、そして学生の成功へのコミットメントを再確認するものです。3つの大分野と17の小分野が世界的にランクインしており、高等教育における新たなベンチマークを設定し続けています。私たちの強力な産業パートナーシップ、研究協力、そして世界クラスの学習体験により、学生たちは相互接続された世界で成功するために必要なグローバルな能力を身につけることができます」とテイラーズ大学のBarry Winn教授(副総長兼学長)は述べました。
テイラーズ大学は歴史的な節目として、美術史(小分野)でも世界ランキング・トップ50にランクインし、この分野でランクインした唯一のマレーシアの大学となったことが挙げられます。さらに、同大学は世界的にも優れた成果を上げ続けており、アート・デザイン、データ・サイエンス& AI、マーケティングが世界のトップ100にランクインし、テイラーズの学術および業界での卓越性の評判をさらに強固なものとしています。
これらの成果は、特にホスピタリティ&レジャー・マネジメント、データ・サイエンス& AI、マーケティングの分野において、マレーシアおよび東南アジアの有力な私立大学としてのテイラーズ大学の地位をさらに強化しています。
ランクインした他の分野には次のものが含まれます:
世界トップ150
世界トップ200
世界トップ250
世界トップ300
世界トップ400
世界トップ500
世界トップ600
この最新のマイルストーンにより、テイラーズ大学は引き続き学問の卓越性の灯台となり、マレーシアおよび地域における教育と研究の限界を押し広げます。
テイラーズ大学および同大学のプログラムについての詳細は、こちらのウェブサイトをご覧ください。