 |
日本千葉、2024年11月15日 /PRNewswire/ -- スマートフォンおよびカメラ用ジンバルの世界的イノベーターであるHohemは、幕張メッセで開催されるInter BEE 2024で、同社の先進的なジンバルラインナップを展示します。11月13日から15日まで開催されるこのイベントは、映像、放送、エンターテインメント技術のプレミアイベントであり、業界のトップが集結し、最先端のイノベーションにスポットライトを当てています。ホール6、6303に位置するHohemのブースでは、初心者からベテランのビデオ撮影者までを対象とした製品を実際に体験していただけます。
Hohem booth: Hall 6 6303
AI搭載のビデオ撮影を体験して豪華賞品を当てよう
日本でトップクラスのジンバルブランドとして知られるHohemは、Inter BEE 2024で多くの来場者を集めました。同社は、iSteady M6、iSteady V3、iSteady X3といった売れ筋製品に加え、まだ正式発表されていない秘密の記念モデルのジンバルを展示しました。この限定プレビューは来場者の興味を惹き、12月の製品発売を心待ちにする声が多く聞かれました。
製品デモに加え、Hohemは人気動画クリエイターの@シライフタ氏を招き、Hohemジンバルを使用して視覚的に魅力的な動画を作成する方法を参加者に指導するワークショップを開催しました。ブースでの活発な交流や景品のプレゼントがさらに来場者を盛り上げ、Hohemのワークショップは際立ったイベントとなりました。
AIトラッキング：Hohemジンバルの中核をなす革新技術
2016年、Hohemはモバイルアプリ経由のAIトラッキング機能を備えたスマートフォン用ジンバルを初めて開発しました。2021年には、この技術をさらに進化させ、独立したAIトラッカーを搭載することでソフトウェアの制限を克服し、あらゆるアプリで自動トラッキングを可能にしました。現在も、HohemのAIトラッキング技術は進化を続け、より多くの撮影シナリオに対応し、ユーザーのクリエイティブな操作性を向上させています。
日本の風光明媚な風景、桜や静かな森、富士山などは、地元の人々を旅行や日常生活を記録する気にさせます。HohemのAIトラッキング機能により、ビデオ撮影者はハンズフリーでシームレスな映画のようなショットを撮影できます。一人でも友人と一緒でも、日本の象徴的な風景とともに自分自身を簡単に撮影できます。
ユーザーエクスペリエンスの継続的な向上への取り組み
展示会が成功すると、来場者と主催者の双方が恩恵を受けます。Inter BEE 2024では、参加者は知識や賞品だけなく、ビデオ撮影技術に関する実践的なヒントを得ることができます。Hohemにとって、ユーザーからの直接的なフィードバックは非常に貴重であり、今後の製品革新と改善の指針となります。
2014年の創業以来、Hohemはテクノロジーを日常生活に統合することに重点的に取り組み、人々が簡単に経験を記録できるように支援してきました。今後もHohemは、テクノロジーを生活にシームレスに組み込み、人々が自分のストーリーを簡単に記録できるように支援することに尽力していきます。
