マニラ, フィリピン2015年1月15日 (PRNewswire)フィリピン最大の航空会社、セブパシフィック航空(以下、CEB)は、2015年1月14日から16日の期間限定で、日本からフィリピンまで片道7,999円からのプロモーション運賃を販売致します。
大阪・名古屋からマニラまで片道7,999円、東京(成田)からマニラもしくはセブまでの片道は9,999円にてご利用いただけます。尚、1月9日予約分より、CEBではすべてのフライト(国際線・国内線)の燃油サーチャージ廃止いたしました。
CEBは、2015年3月26日より東京(成田)―セブ路線の直行便を運航致します。エアバス社最新鋭機のA320での週4便運航を予定しております。この路線における唯一のローコストキャリアであるCEBは、他の航空会社と比べて最大60%低い運賃を提供致します。
「"The Visit Philippines Year"となる2015年を迎え、我々はとても嬉しく思います。このプロモーション運賃の対象となる旅行期間は、フィリピンで有名なフェスティバルが開催される期間でもあります。この機会にぜひ日本の皆様にフィリピンにお越しいただき、この国の魅力を感じていただければと思います。」と、CEBのマーケティングディストリビューション副社長キャンディス・イヨグ氏は述べました。
フィリピン全国内線でも同様に期間限定で、片道約1,100円(PHP399)のプレモーション運賃を販売致します。対象路線の中には、サーフィンやダイビングで人気のボラカイ島(カティクラン)・パラワン(プエルトプリンセサ)やダバオなどが含まれています。
運賃の他に、出国税、オプションサービスである受託手荷物料金、ウェブ使用料が別途に必要となります。
ご予約は、セブパシフィック航空のウェブサイトwww.cebupacificair.com にてご利用いただけます。また最新の座席販売は、公式ツイッター@cebupacificairJPN) やフェイスブック(cebupacificjapan) でもご覧頂けます。
CEBは、東京・名古屋・大阪以外にも以下の25の国際都市に就航しております。
オーストラリア(シドニー)、ブルネイ、カンボジア(シェムリアップ)、中国(北京・広州・上海・厦門)、香港、インドネシア(バリ・ジャカルタ)、サウジアラビア王国(ダンマン・リヤド)、韓国(釜山・ソウル)、クウェート、マカオ、マレーシア(コタキナバル・クアラルンプール)、シンガポール、台湾(台北)、タイ(バンコク・プーケット)、アラブ首長国連邦(ドバイ)、ベトナム(ハノイ・ホーチミン)
CEB現在、エアバスA319を10機、エアバスA320を29機、エアバスA330を5機、ATR72-500を8機の計52機にて運航しています。保有機材は世界で最も新しい機材の一つです。また2021年までに最新エアバスA320を9機、エアバスA321neoを30機、エアバスA330を1機、受領する予定です。
セブパシフィック航空(CEB)について
セブパシフィック航空は他のフィリピンの航空会社と比べ、より多くの目的地により多くの便数で就航し、かつ ローコストサービスを提供するフィリピン最大の航空会社である。
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(日本語リリース:クライアント提供)