規制業界の拡大という時流に乗り、会社の革新と成長を推進
ヨーク（英国）およびロックビル（米国メリーランド州）2024年6月7日 /PRNewswire/ -- 創立25周年を迎えるStarCompliance（以下「スター社」）は、従業員コンプライアンス技術ソリューションの大手プロバイダーとして、規制法の進展を中心に、このような変化に対応する同社の著しい成長、適応、革新を一連のイベントにて紹介します。スター社は銀行規制の強化を狙いとしたグラス・スティーガル法が廃止された1999年に設立されました。つまり、米国の金融サービス業界における重要な変革が行われた時期に創業したことになります。この極めて重要な転換期には規制要件が著しく複雑化し、規制監督を強化する必要性が叫ばれていました。
スター社のCEOを務めるJennifer Sun氏は、「この重要な節目を迎えるにあたり、過去四半世紀にわたる当社の歴史を作ってきたチームワークを称えたいと思います。我々は、コンプライアンス環境の発展をただ見守るのでなく、この業界で最も優れた頭脳を持つ人たちとともに、その形成に大きな役割を果たしてきました。当社は、改善につぐ改善と革新にピンポイントで精力を注ぐことでこれらのことを成し遂げてきたのです。提携先やお客様と手を携え、一致団結して従業員規制の複雑さに対処してきたことが功を奏したと自負しております」と述べました。
スター社の創立25周年を記念して、Reflections on Compliance（コンプライアンスに関する考察）という3部構成の夏季限定ウェビナーシリーズを開催します。これらのウェビナーでは、Necessity Drives Innovation（必要性が生み出す革新）と題した四半期ごとの概要に加えて、過去25年間のコンプライアンスの歴史と進展、そして従業員規制がどのようにゲームチェンジャー的な技術を生み出し続けているのかを探っていきます。
このウェビナーシリーズは、1999年から現在に至るまでの規制の画期的な出来事と従業員コンプライアンスの革新の時期を中心に組み立てられています：
[こちら]からご登録の上、ライブセッションにご参加いただくか、ご都合のよい時間にオンデマンドウェビナーをご視聴ください。
スター社はこのシリーズに加えて、毎年行われる「Synergy '24」（シナジー'24）イベントでも25周年の祝賀行事を続けていきます。なお、開催日は、ロンドン（10月3日）、ボストン（10月15日）、ニューヨーク（11月5日）となります。今年のテーマは、「Back to the Future: 25 Years in Compliance（未来への回帰：コンプライアンスにおける25年）」であり、コンプライアンスや規制業界の有識者らが参加する対話型ライブパネルセッションも開催されます。ぜひ、[ここ]をクリックしてご予約ください。
StarComplianceについて
StarComplianceは、従業員コンプライアンス技術ソリューションの世界トップのプロバイダーです。全世界114カ国、数百万人のユーザーから25年以上にわたってご信頼をいただいているスター社の次世代プラットフォームと使いやすいインターフェースは、積極的なリスク軽減、広範囲なトラブル監視、および複雑な内部告発規制支援に向けて必要となるデータ、技術、そして実行可能な知見を提供しています。www.starcompliance.comにて、今日のコンプライアンス文化の構築に必要な包括的セキュリティと他社の追随を許さない品質をご覧ください。
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