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【横浜（日本）2024年2月19日PR Newswire＝共同通信JBN】カメラ映像機器工業会（CIPA）が主催するCamera＆Photo Imaging Show（CP＋2024、シーピープラス2024）が、2月22日から25日まで神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開幕します。この展示会では、世界中の有名な写真ブランドがそれぞれの製品・サービスを展示します。その中でも、写真用アクセサリーで世界的に有名なブランドであるPGYTECHは同社の全製品ラインアップ、ならびに市場に間もなく投入される待望の製品を紹介します。
2010年にスタートしたCP＋は、日本のみならず世界で最大級のカメラ・映像機器の展示会です。CP＋は、フォトキナ（Photokina）やPMAに匹敵する世界的な画像機器展であり、この分野におけるアジア地域の格差を埋めるものです。CP＋は年のはじめに開催される最も影響力のある業界専門イベントであり、今後1年の業界動向を占うものとなります。
ソニー、キヤノン、ニコン、DJI、Insta360など、世界の主要カメラブランドがこの盛大なイベントに参加します。写真・ビデオ撮影用アクセサリーで世界的に有名なブランドであるPGYTECHも、この展示会の51番ブースで来訪の方々を魅了します。PGYTECHは、カメラバッグ、写真・カメラサポートソリューション、三脚システムなど、写真・ビデオ撮影愛好家向けの総合的なソリューションのフルラインアップを展示します。
特に、今回の展示会でPGYTECHは、OneMo 2、MantisPod Series、CreateMate Card Reader Caseといった人気製品を展示するだけでなく、最新のフォトグラファーズグローブ・シリーズ、OneGo Solo V2やその他の重要な新リリースも発表します。PGYTECHは、革新的な品質とスムーズな取扱性への取り組みで知られており、さらに新しくて素晴らしい製品を業界に提供することが期待されています。
さらに、PGYTECHは展示会で抽選会を開催してアジア太平洋地域のファンと交流します。参加ユーザーは、周辺機器製品だけでなく、市場投入される最新の重要製品が当たるチャンスがあります。
▽PGYTECHについて
2015年に設立されたPGYTECHは、カメラバッグ、オールインワンカメラキット、サポートを含むプロ向けの写真用周辺機器を開発し、優れた製品とアフターサービスを提供することに取り組んでいます。PGYTECHは約9年間の着実な成長を経て、世界的な写真用アクセサリーの有力ブランドとして頭角を現し、100以上の国・地域の写真愛好家に、より効率的で楽しい撮影体験をもたらし、制作をより手軽にしています。
ソース：PGYTECH
