~基調講演で3Dプリンティングを活用した最新アプリケーションや活用事例を紹介
ストラタシス、MakerBotの3Dプリントソリューションを展示~
3DプリンタメーカーのStratasys Ltd.(NASDAQ:SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン (http://www.stratasys.co.jp/ )(以下、ストラタシス・ジャパン)は、2014年9月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Inside 3D Printing Conference & Expo」にプラチナスポンサーとして出展します(東ホール、ブース番号:B-21)。基調講演では、ストラタシス・ジャパンによる、ダイレクト・デジタル・マニュファクチュアリング(DDM)を始めとする高度なアプリケーションなど、最新の3Dプリンティング活用事例を紹介します。
ストラタシス・ジャパンの代表取締役社長を務める片山浩晶は次のように述べています。「3Dプリンティングはメインストリームとなりつつあります。3Dプリンティングをより詳しく理解し、高度なアプリケーションと最新の技術革新を通じて3Dプリンティングのメリットを最大化していく時を迎えています。3Dプリンティングは、製品設計を再定義し、製造プロセスを合理化するだけでなく、モノ作りの方法を革新し、最終的に人々の生活を変える力を持っています。『Inside 3D printing Conference & Expo』は、この3Dプリンティング技術に関する市場の活性化と啓蒙に特化した世界的なイベントです。ストラタシスは、トップシェアを誇る3Dプリンティング・ソリューション・プロバイダーとしてこのイベントに参加し、市場の皆様に最新の技術とソリューションをお伝えします。」
ストラタシス・ジャパンのブースでは、ストラタシスの子会社であるMakerBotが提供するエコシステムをはじめ、デスクトップ3Dプリンタからプロダクションに対応するプロフェッショナル向け3Dプリンタにわたるラインナップを展示します。また、FDMおよびPolyJet技術による、ストラタシスの広範な造形マテリアルを紹介します。
「Inside 3D Printing Conference & Expo」は、世界的な3Dプリンティング業界のイベントとして、最新の3Dプリンティング・アプリケーションを主要な企業家やベンチャーキャピタリスト、教育関係者、プロフェッショナル向けに独自のプラットホームを提供します。ストラタシスは、オーストラリア、香港、日本、韓国、およびシンガポールを含むアジア太平洋における「Inside 3D Printing Conference & Expo」の2014/2015年シリーズ・カンファレンスのプラチナスポンサーです。
イベント概要
イベント名: Inside3D Printing Conference & Expo Tokyo (http://inside3dprinting.com/tokyo-j/2014/)
会期: 2014年9月17日(水)~19日(金)(午前10時~午後5時)
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール
〒135-0063東京都江東区有明3-11-1
基調講演: 2014年9月17日、18日、19日 各日 午前11時30分~12時15分
ストラタシス出展概要
ブース番号:東ホール、ブース番号B-21
展示機器:
uPrint SE Plus (http://www.stratasys.co.jp/3d-printers/idea-series/uprint-se-plus )
Objet30 Pro (http://www.stratasys.co.jp/3d-printers/design-series/objet30-pro )
Objet500 Connex3 (http://www.stratasys.co.jp/3d-printers/design-series/objet500-connex3 )
MakerBot Replicator 5th generation
Replicator Mini
なお、ストラタシスの3Dプリンタ製品の世界累計出荷台数が10万台に達したことを記念し、ストラタシス・ジャパンは2014年9月17日(水)より限定プロモーションを実施します。各10台限定の対象機種を特別価格にて提供します。
限定プロモーション: 各機種限定10台まで。(本体税抜価格)
Mojo: 980,000円
Objet24: 1,980,000円
Objet260V: 9,990,000円