*GEP SMARTは、グローバル企業の調達・サプライチェーン業務変革のゴールドスタンダードとして定着
【シンガポール2023年11月10日PR Newswire=共同通信JBN】世界中のフォーチュン500およびグローバル2000企業にAIを活用した調達およびサプライチェーン・ソリューションを提供するリーディングプロバイダーGEPは、シンガポールで開催された年次授与式において、GEP SMARTが栄誉あるProcurement LeadersのAsia Pacific 2023 Solution Provider for Procurement Award(2023年調達ソリューション・プロバイダー賞)を受賞したことを発表しました。
Procurement LeadersがGEP SMARTを選んだ理由は、「最もインパクトがあり、価値のある調達用ソフトウエアであることを実証した」からです。これは、120カ国で使用され、標準となり、世界の主要企業が直接および間接支出からより大きな価値を生み出す方法を変革しているGEP SMARTにとって、最新の受賞です。
GEPのAl Girardi最高マーケティング責任者は「GEP SMARTを導入したのは、何年にもわたり途方もない投資を要求し、挫折企業がいつまでも導入の失敗から抜け出せないようにしている、官僚的なレガシープロバイダー主導の現状を打破するためです」「当社のお客さまは、世界でも最上のパフォーマンスと結果を重視する企業ばかりです。そんな企業がGEP SMARTを選んだのは、デジタルイノベーション、インパクト、価値の著しい飛躍を求めているからです」と語っています。
Girardi氏は「当社が将来により大きな期待を抱いているのは、GEP SMARTが、当社の新しいAIファーストのローコードプラットフォームGEP QUANTUMに搭載され、お客さまがAIを活用してあらゆる調達、ESG、サプライチェーン機能の効率化、自動化、迅速化、可視化を推進し、最大限の投資利益率(ROI)を達成できるようになったからです」と付言しています。
GEP SMARTは、多くの調達組織の運営方法を変えつつあるワンストップ・テクノロジープラットフォームです。全ての調達活動を統合し、重複を排除し、可視性を最大化し、結果を最適化するGEP SMARTは、世界最大級の企業で使用されています。
▽GEP SOFTWAREについて
GEP SOFTWAREは、AIを活用したデジタル調達およびサプライチェーンプラットフォームを提供し、グローバル企業の俊敏性、回復力、競争力、収益力の向上を支援します。美しくレンダリングされたインターフェースと柔軟なワークフローにより、GEPはユーザーに新鮮で直感的なデジタルワークスペースを提供し、驚異的レベルのユーザー採用率とチームおよび個人の生産性の有意な向上をもたらします。
GEP製品は、機械学習とコグニティブ(認知)コンピューティング、高度なデータとセマンティック技術、IoT、モバイルやクラウド技術を活用し、テクノロジーの絶え間ないイノベーションを取り入れるよう設計されています。GEPのソフトウエアは、SAP、オラクル、その他の主要なERP、F&Aソフトウエアのすべてを含むサードパーティシステムやレガシーシステムと迅速かつ簡単に統合できます。また、優れたサポートとサービスにより、GEPは顧客満足度とロイヤルティーにおいて業界をリードしています。
複数のガートナー・マジック・クアドラント(Gartner Magic Quadrant)のリーダーであるGEPのクラウドネイティブ・ソフトウエアとデジタル・ビジネス・プラットフォームは、ガートナー、フォレスター、IDC、プロキュアメント・リーダーズ、Spend Mattersなどの業界アナリスト、調査会社、メディアからコンスタントに賞や評価を獲得しています。
GEP SOFTWAREは、ニュージャージー州クラークを拠点とするGEPの一部門で、AIを活用した調達およびサプライチェーン戦略、ソフトウエア、マネージドサービスの世界有数のプロバイダーです。詳細については、www.gepsoftware.com をご覧ください。
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