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ファーウェイの顧客がSmart City Expo World Congress 2017で権威ある賞を受賞

2017-11-17 18:43

【バルセロナ(スペイン)2017年11月17日PR Newswire=共同通信JBN】

*深センがSafe City Award(安全な都市賞)、ヤンブーはData and Technology Award(データ・テクノロジー賞)を受賞

ファーウェイ(Huawei、華為技術)の4顧客がスマートシティーの優れた成果を認められ、Smart City Expo World Congress 2017(SCEWC)の栄誉ある賞を受賞あるいは最終選考に残った。中国の深センはSmart Transportation(スマート輸送)プロジェクトでSafe City Awardを受賞し、サウジアラビアのヤンブーはSmart CityプロジェクトでData and Technology Awardを受賞した。さらに中国のイ坊はSmart City 3.0プロジェクトでCity AwardのFAIナリストの1つとなり、カメルーンは太陽エネルギープロジェクトでInnovation Idea Award(イノベーションアイデア賞)にノミネートされた。これらの都市は全て、異なる地域、異なる発展レベルでの都市管理のニーズに応えるようにカスタマイズされたファーウェイのSmart City(スマートシティー)ソリューションを活用している。同ソリューションはデジタル変革を推進して都市行政を改善し、持続可能な経済を創出し、効率的な公共サービスを可能にする。

今年のWorld Smart City Awardsは58カ国から309のエントリーがあり、かつてないほど大きなコンペになった。これは世界中のスマートシティー開発の多様性とイノベーションを反映するものである。

ファーウェイ・エンタープライズ・ビジネス・グループのプレジデントであるヤン・リダ氏は「スマートシティーの最終目標は良好なガバナンスを可能にし、産業の発展を促進して人々に利益をもたらすことである。当社は顧客、パートナーとともに、都市のガバナンスとサービス能力を改善し、地域経済の発展とイノベーションの促進を支援し、都市を住みやすくすることによって、これらの目的を達成しようとしている。世界のスマートシティーの成功事例から学んだことだが、スマートシティー開発が政府の優先事項であること、強力で有能なスマートシティーのプロジェクトチームを持つこと、長期の安定的投資、政府のニーズに対応したトップレベルの計画の策定を支援し、オープンで強固なエコシステムを有する優れたデジタルパートナーと協業することが成功の原動力と分かった。ファーウェイが顧客の信頼を得てスマートシティー開発の優先パートナーになれたことを名誉に思う。ファーウェイは、クラウドコンピューティング、インターネット・オブ・シングス(IoT)、人工知能といった優れた新しいICTを活用して統合IoTプラットフォーム、コミュニケーション・プラットフォーム、クラウドデータセンター、スマートコマンドセンターを構築し、スマートシティー向けの神経系を作る。そこではスマートシティーが持続的に成長して常に進化する生命体になることができる。深センとサウジアラビアがWorld Smart City Awards 2017を受賞したことを祝福したい。当社はさらに多くの都市と協業し、彼らがスマートシティーの夢を実現するのを手助けすることを楽しみにしている」と述べた。

▽Safe City Award受賞者

Shenzhen Traffic Police(深セン交通警察)-世界初のAll-Scenario Intelligent Transportation Solutions(オールシナリオ・インテリジェント交通ソリューション)で都市の「Traffic Brain」(交通脳)構築を支援

深セン交通警察はファーウェイと協業して交通システムを構築し、同市の安全を確実なものにした。ファーウェイは、深センの輸送力を改善し、交通事故を減らし、ドライバーの安全を保証するため、最高レベルの設計と包括的な計画を策定して深セン交通警察を支援した。

交通警察は深センの「Traffic Brain」を構築するためにデータリソース・プールとディープラーニング・システムから成るビッグデータ・プラットフォームを利用した。これにより同市の交通の流れの視認性と信号機の適応制御が改善され、道路の交通容量が8%向上した。統合されたビッグデータ・プラットフォームは集中的に交通データを処理し、データ使用を200%向上させ、人工知能(AI)のアプリケーションが警察を支援し、画像認識率を10倍にして交通違反に関する処理を高めた。深センの交通渋滞は大きく緩和され、ドライバーの移動体験が向上した。

Safe City Award winner: Shenzhen Traffic Police - Global-First All-Scenario Intelligent Transportation Solutions Helps Building "Traffic Brain" for Cities
Safe City Award winner: Shenzhen Traffic Police - Global-First All-Scenario Intelligent Transportation Solutions Helps Building "Traffic Brain" for Cities

▽Data and Technology Award受賞者

Royal Comission Smart City Project(王立スマートシティープロジェクト委員会)

サウジアラビアは2016年、Vision 2030戦略を開始した。それは活気ある社会、繁栄する経済、大望のある国家の3つのテーマで構成されている。特に持続可能性のある都市を構築することは重要な目標の1つである。このVisionの下、ヤンブーを同国初のスマートシティーへとデジタル変革するのを支援するため、ファーウェイはヤンブーの居住コミュニティー、企業構内、重要公共エリアの全てを網羅する総合的な光ネットワークを展開した。さらにファーウェイはパートナーと協業し、スマートパーキング、スマート計量、スマートごみ箱、スマートエネルギー管理、スマート街灯、スタジアムの観衆分析、スマートマンホールカバーといった多くのスマートアプリケーションをヤンブーに提供した。こうしたアプリケーションで同市の管理効率は大きく向上した。例えば道路管理コストは20%低減し、公共照明コストは30%減少し、ごみ処理の効率は30%向上した。さらに、ヤンブーの王立委員会はファーウェイと協業して都市管理システムのIntegrated Communication Platform(ICP)を構築した。このシステムはIoTデータプラットフォーム、ビッグデータ・プラットフォーム、情報統合プラットフォーム、集中型指令センターで構成される。ICPはインテリジェント公共インフラ管理、緊急対応、スマート警察、都市行政の最適化でヤンブーを支援する。

Data and Technology Award winner: Royal Comission Smart City Project
Data and Technology Award winner: Royal Comission Smart City Project

▽City Awardファイナリスト

革新的なSmart Weifang(スマート・イ坊)が社会福祉を改善

イ坊市は「人が中心、イノベーションで前進」の指針に基づき、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、モバイルインターネット、その他の新技術を活用してSmart Weifang 3.0(スマート・イ坊3.0)プロジェクトを開始した。このプロジェクトは都市経営の状況をリアルタイムで認識する「目」とスマートディスパッチの「脳」を構築する。「WeiV」アプリ、VPaiシティーパス、スマートシティー運営センターといった幾つかのイノベーションは、リアルタイムで洗練されたインテリジェントな公共サービスと都市管理の機能を提供する。イ坊はファーウェイと協業し、NB-IoT技術をベースとしたIoT都市認識ネットワークを構築した。このネットワークは「1つのネットワーク、1つのプラットフォーム、多数のアプリケーション」の開発モデルを使い、統合IoTの端末アクセス、デバイス管理、データ収集を可能にする。イ坊はこのネットワークを利用し、スマート介護、スマート街灯、スマートパーキング、スマート農業といった数多くの革新的サービスを住民や企業に提供する。これらのアプリケーションは最新の高価値IoTデータをリアルタイムで市内全域から効率的に集め、イ坊の重要なビッグデータ源として機能している。

▽Innovation Idea Awardファイナリスト

マイクログリッド太陽光プラントが生活を改善し、経済発展を促進してカメルーンを支援

カメルーンは、中・高電圧の電力グリッドと水力発電所の開発を含む従来の電力供給ソリューションを置き換えるために、ファーウェイの革新的なマイクログリッド太陽光プラント・ソリューションを採用した。この新しい発電プラント・ソリューションは迅速な展開を支援し、投資コストを抑え、地方自治体が地方の電化を達成することを助ける。このプロジェクトは教育、医療、通信、製造といった多くの地方産業の開発を推進した。同プロジェクトは今日までに166の離村に住む12万人に電気を供給し、地方の子どもの就学率を高め、1000以上の就業機会を創出して地域社会の発展を大きく向上させた。ファーウェイのオフグリッド・パワーメータリング・システムも電気料金の徴収問題を解決して電力オペレーターを支援し、持続可能な経営を達成している。

ファーウェイはエンドツーエンドのクラウド-パイプ-デバイス・ソリューションを提供できる業界唯一のICTソリューションプロバイダーとして、都市における物質とデジタルの世界を結び付け、スマートシティーの神経系システムを構築することにコミットしている。ファーウェイはオープンプラットフォームとエコシステムの構築に積極的に参画してイノベーションを推進し、常にパートナーや顧客とともに成長し、顧客に最高レベルのスマートシティーの設計を提供し、顧客がスマートシティー・ソリューションを実行するのを支援する。現在、ファーウェイのスマートシティー・ソリューションは世界の120カ国以上で40超の都市に貢献している。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20171116/1994656-1-a
Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20171116/1994656-1-b

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