【東京2023年9月4日PR Newswire=共同通信JBN】急成長中のテクノロジー企業であり、家庭用掃除家電のトップメーカーであるDreame Technology(ドリーミー、略称「Dreame」)は、IFA 2023で新しいブランドアイデンティティーを発表しました。新しいロゴは、何百万もの家事労働を減らす夢を追い求めることを助ける技術ソリューションを構築するという、Dreameのブランドアイデンティティーを表しています。
ホームエクスペリエンスを再考するというビジョンと使命に基づき、新しいロゴの全体的なデザインはシンプルさと力強さを包含し、特徴的な「スマイルカーブ」がAの文字を貫いています。Dreameは、物理的または精神的なレベルで人々に幸福と自由をもたらすことが、テクノロジー開発の究極の目標であるとのインサイトを持っています。Dreame Technologyは、テクノロジーを通じて人類社会と文明の進歩を促進したいと考えています。
新しいロゴと共に、魅力的な新しいスローガン「All Dreams in One Dreame」が掲げられています。この力強いメッセージは、技術ソリューションを通じてお客様の生活を容易にし、お客様が夢の追求に一層多くの時間とエネルギーを注げるようになり、それと同時に夢のような住まい空間での生活を支援するというブランドの使命を表しています。
Dreame Technologyには深い研究開発の経歴があり、「コアテクノロジーはすべての根源である」という理念を堅持し、高速デジタルモーター技術の限界を突破することに成功しました。現在、Dreame Technologyの高速デジタルモーターは世界のトップレベルに達しています。
Dreameは、高速モーター技術をさまざまなライフスタイルに応用することを専門としています。Dreame Technologyは一般消費者に向けて、ロボット掃除機、水拭き+吸引掃除機、コードレス掃除機、パーソナルケア製品など4つの製品ラインを提供しています。米国、ドイツ、フランス、韓国など120以上の国・地域をカバーするDreameは、世界中の何百万もの家族の生活をより快適にするために、さまざまな地域の多岐にわたる状況を幅広く考慮しています。
Dreame Technologyは、広い意味でのロボット工学の分野を積極的に開拓してきました。この2年間で、Dreameはバイオニック四足歩行ロボット犬とインテリジェント食品配達ロボットを発表しました。現在、ロボットプール清掃機の発売により、Dreame Technologyは1兆ドル規模のロボット産業における事業規模をさらに拡大し、複数分野の立体的レイアウトを備えた世界的なテクノロジー企業になりつつあります。
Dreame TechnologyのHao YU創業者兼最高経営責任者(CEO)は、「Dreame Technologyは、より幅広いロボット工学のエコロジーを探究しています。当社は家庭、ビジネス、農業、ヘルスケア、輸送などさまざまな産業にロボット技術を応用することに専念し、ロボットがより深く家庭や社会に貢献できるよう、広範なロボット工学のエコロジーに向けて徐々に進化しています」と述べました。
▽Dreame Technologyについて
2017年に設立された革新的な消費者製品企業のDreame Technologyは、テクノロジーを通じて生活の質を向上させるというビジョンを掲げ、スマートホーム掃除家電に重点を置いています。
Dreame Technology Japanは2023年2月、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機DreameBot D10PlusをAmazon.co.jpで発売し、日本市場に本格参入しました。同年6月にはオフラインでの販売チャンネルの開拓。大手家電量販店ビックカメラ/コジマにて、上位モデルのロボット掃除機DreameBot L10sUltraと全く新しいコンセプトの水拭き掃除機H12Proの取り扱いを実現しました。今後もさらなるハイエンドモデルの投入を予定しているほか、日本中を驚かすような最先端テクノロジー製品をリリースしていきます。
より詳しい情報はhttps://www.dreametech.jp/ をご覧ください。
ソース:Dreame Technology