ポール・トレット(Paul Tollett)最高経営責任者(CEO)と一緒にコーチェラ(Coachella)のバックステージに行きましょう
ファッションアイコンのタン・フランス(Tan France)とあなたの人生をQueer Eye(クィア・アイ)しましょう
Cal Henderson共同創設者と共に次のSlackを構築しましょう
未来学者のエイミー・ウェブ(Amy Webb)氏と一緒に、遂にAIを解明しましょう
コーチェラのポール・トレット最高経営責任者(CEO)は、新たに発表されたSXSW Sydney 2023(サウス・バイ・サウスウエスト シドニー2023)の4人のヘッドラインスピーカーの1人として、ファブ5でファッショニスタのタン・フランス氏、Slack共同創設者のCal Henderson氏と共に、すでに発表されている基調講演者である未来学者、AI(人工知能)専門家であるエイミー・ウェブ氏に加わることが確定しました
【シドニー2023年7月27日PR Newswire=共同通信JBN】37年の歴史の中で、オースティンの有名なサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW(R))は、クールの代名詞であり、次に起こることの発射台になりました。1週間にわたる「フェスの祭典」は、創造性とイノベーションのホットベッドとして有名です。ウーバー(Uber)やビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)の登場や、映画「Everything Everywhere All At Once」がプレミア上映されたのもその場所でした。
市全体で行われる音楽フェスティバルであり、未来派のシンクタンクであり、最新ゲームのショーケースや、映画やテレビのワールドプレミア、次世代テクノロジーの博覧会、そして世界を変えるスピーカーが集まるのです。
米テキサス州オースティンで開催されているSXSWは、世界最高の思想家が年に1度、集まり、アイデアを交換し、パーティーをする場です。
年1回の開催が2回になる点を除き、SXSWがアジア太平洋地域にクリエーティブなプラットフォームをもたらす年次イベントを追加し、今年10月に陽光降り注ぐオーストラリアのシドニーで初開催されることが昨年発表されました。
ニューサウスウェールズ州(NSW)の雇用・観光相、芸術相、音楽・夜間経済相のJohn Graham氏は、次のように述べました。「SXSW(R)は、大胆でエキサイティングなアイデアの重要なインキュベーターとして、世界的に知られています。このようなフェスティバルに、これほど良いタイミングはありませんでした。NSW政府は現在、州初の芸術、文化、クリエーティブ産業政策を策定するためにクリエーティブコミュニティーと協議中です。世界的に有名なテクノロジーおよびクリエーティブ業界のリーダー、つまり各分野で先見の明を持つ人々が最初のSXSWシドニーのプログラムに参加することは、ニューサウスウェールズ州でこれらの分野の開発をどのように促進するかについての対話を活性化させる素晴らしい機会を提供します」
第1回SXSWシドニーは1000を超えるイベント、スピーカー、音楽アクトで構成されており、27日に見逃せないヘッドラインスピーカーのラインナップが明らかになりました。
これらのスピーカーは、イベントの基礎を成す中心テーマに焦点を当てます。すなわち、伝説的なフェスティバルのCEOであるポール・トレット氏は音楽、先見の明のあるSlackの共同創設者Cal Henderson氏はテクノロジー、人気テレビスターのタン・フランス氏はスクリーンというように、オーストラリア版イベントの正確な範囲が明らかになり始めています。
すでに発表されている700人を超える世界有数のスピーカーや業界リーダーは以下の通りです:
絶滅種再生起業家のBen Lamm氏、Motion Picture Association(映画協会)CEOのCharles Rivkin氏、広告アイコンのDavid Droga氏、Google Austratliaマネージングディレクター(MD)のMel Silva氏、インドネシア観光相のサンディアガ・ウノ(Sandiaga Uno)氏、Netflix ANZのコンテンツ・ディレクターであるQue Minh Luu氏、ブロードキャスターのOsher Gunsberg氏、サーフィン世界チャンピオンのレイン・ビーチリー(Layne Beachley)氏、テクノロジー起業家のPaul Bassat氏、Reddit最高マーケティング責任者(CMO)のRoxy Young氏、芸術監督Wesley Enoch氏、SM EntertainmentのK-POP最高A&R(アーティストアンドレパートリー)責任者のChris Lee氏、エクスペディア最高技術責任者(CTO)のRathi Murthy氏ほか多数。
最前線にとどまるための300を超えるパネルとセッションが網羅するトピックは以下の通りです:
ブレインコンピューターインターフェース、培養肉の未来、ロボットとのエシカルな生活、AI活用力、ビッグテック(巨大IT企業)の透明性、ニュースメディアの再構築、デザインにおける先住民族の知識、いかに採用活動がオンラインデートに似てくるか、2050年のベンチャーキャピタル、ミュージックビデオがAIと出会うとき、愛の未来など。
現在発表されている100組のアーティストのパフォーマンスを含む、400組を超えるアーティストのパフォーマンス:
あなたの新しいお気に入りアーティストがSXSW Sydney 2023に出演します。米国のFlyana Bossやオールモスト・マンデー(almost Monday)から、オーストラリアの新進気鋭のSouth Summit、Chanel Loren、Gut Health、英国のSorry、韓国のADOY、Lil Cherry & GOLDBUUDA、ニュージーランドのDaily J、MELODOWNZとMolly Payton、インドネシアのIsyana Sarasvati、マレーシアのLunadira。
SXSW SydneyのマネジングディレクターであるColin Daniels氏は、「開催まであと3カ月を切り、今回初めて第1回SXSW Sydneyの範囲を示唆することができました。これほど多くの起業家、アーティスト、未来学者、イノベーター、あらゆる業界の巨人がシドニーで一堂に会したことはこれまでにありませんでした。1000を超すイベントと体験をまとめながら、私たちのチームは、そのすべてを明らかにするのに十分な大きさのポスターを今も探しています」と述べました。
Daniels氏はさらに「何年にもわたってオースティンのSXSWに19回訪れましたが、私たちが考える『クリエーティブ産業の国際連合』をここシドニーで見るのが待ちきれません」と語りました。
参加ブランドは以下の通りです:
アクセンチュア、アコー、International House Canada House、DefenderおよびSevenがスーパースポンサーのCommBankとカンタス航空に加わり、音楽フェスティバルの主要スポンサーであるYoung Henrys、教育パートナーのUTS、イベントパートナーのDr. Martens、Handsome Tours、Laneway Festival、Prime Video、The OrchardおよびVans、SXSW Sydney PitchプレゼンターであるVentureCrowd、カンファレンストラックスポンサーのCSIROとMain Sequence、WPP、Culture Amp、Kingfisher、Remote。
デスティネーションNWS(Destination NSW)を通じたNSW州政府、TEG、SXSW(R)の協力による
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ソース:SXSW Sydney