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Valid社はCobira社との協業で、プライベート・ネットワークと公共ネットワークの相互接続を強化

Valid
2023-06-05 14:00 783

両社は20236月に開催されるMVNOs World CongressMVNO国際会議で新ソリューションを発表予定

マドリッド, 2023年6月5日 /PRNewswire/ -- 相互運用可能なeSIMサービスを推進しているValid(ヴァリッド)社は、信頼できるB2B(企業間取引)の安全なIoT(モノのインターネット)のコネクティビティー・プロバイダーであるCobira(コビラ)社と協力し、画期的なプライベート・ネットワークのオファリングを発表しました。このソリューションは、IoTとM2M(マシン・ツー・マシン)および消費者向け機器が、公共ネットワークと指定されたプライベート・ネットワークの間をシームレスに移行し、中断のない接続性を維持できるようにするものです。 

ABI Research(ABIリサーチ)社によると、プライベート・ネットワーク機能に対する需要は、2030年までに640億ドルの収益を生み出すと予測されています。モバイル・ネットワークには2Gから5Gまでのさまざまなセルラー技術がありますが、5G技術の導入により、安全で信頼性の高い接続性を提供するプライベート・ネットワークの需要が高まっているため、プライベート・ネットワークは、ミッション・クリティカルな業務、IoTの展開、データ・プライバシーにとって魅力的なネットワークとなっています。プライベート・ネットワークは、港や鉱山などの屋外のほか、製造業の生産ライン、倉庫、安全性が確保されたキャンパス、およびヘルスケア・システムなどの屋内において受信可能範囲を提供します。

このパートナーシップにより、アプレット一式を含むValid社の最先端の相互運用技術と、Cobira社のConnectivity Management Service(コネクティビティー・マネジメント・サービス)およびGlobal Data Coverage over Public Networks(公共ネットワークを介した世界的なデータ通信可能範囲)を組み合わせて、プライベート・ネットワークのキャンパスを特定する制御機構を提供して、また必要に応じて公共ネットワークへのスムーズに切り替えを円滑に行います。SIMまたはeSIMモジュールは、取り外し可能な形式または、はんだ付けされた形式で提供されるため、切り換え機構を安全に管理し、エッジでそれを適用・制御するために適用される事業ルールを格納する一方で、依然として遠隔管理する潜在性も確保します

Cobira社の最高コミュニケーション責任者(CCO)であるThomas Brandt-Knudsen氏は、「プライベート・ネットワークは急速に普及しており、世界中のインフラストラクチャ・サプライヤー、システム・インテグレーター、およびMNOに新しい機会を提供しています。Valid社との協業により、当社のコネクティビティー・サービスを新規顧客に拡大し、モバイル業界におけるこの新しいセグメントを育成することができます。当社では、公共ネットワーク接続を活用してプライベートな環境を強化するという、この革新的な取り組みに参加できることを嬉しく思います。」と述べています。

Valid Mobile部門のグローバル・ソフトウェア&サービス担当シニア・バイス・プレジデント(SVP)であるPierre Lassus氏は、プライベート・ネットワーク環境での顧客の繁栄を支援する同社の取り組みを強調しました。「Cobira社とのパートナーシップと当社の専任コンサルティング・サービスによって開発された当社の新しいソリューションにより、プライベート・ネットワークと公共ネットワーク間の相互作用が効率化されます。これにより、デバイスがプライベート・ネットワークの地理的境界を越えて移動しても、接続を維持できることが保証され、すべてが安全かつ信頼できるものとなります。」と説明します。

Valid社とCobira社の協業は、コネクティビティーのエクスペリエンスに革命をもたらし、IoTおよび消費者向け機器がプライベート・ネットワークおよび公共ネットワーク上でシームレスに動作することを可能にする段階を提供します。両社の専門知識と革新的なソリューションにより、ネットワーク接続の未来を形作る態勢が整い、接続が進む世界で企業と個人の能力をさらに高めることができます。

プライベート・ネットワークのオファリングおよびValid社とCobira社の協業に関する詳細については、www.valid.comをご覧ください。

アムステルダムのホテル・オークラで開催される「MVNOs World Congress 2023」では、66日に、Valid社のソフトウェア&サービス担当シニア・バイス・プレジデント(SVP)のPierre Lassus氏とCobira社のCCOであるThomas Brandt-Knudsen氏がこの新オファリングとMNOSMVNOMVNEがプライベート・ネットワーク環境でいかに繁栄できるかについて話し合います。ご参加のご登録はこちらからお願いします。

Cobira社について

デンマークに本社を置くCobira社は、コネクティビティー・プロバイダーとして企業を支援する際に、完璧なパートナーとなるべく尽力しています。コネクティビティーに関する同社の能力と知識を駆使して、顧客のIoT対応ビジネスを成功に導く、安全で信頼性が高く、管理可能で拡張性の高いソリューションの構築を支援します。

Cobira社は、IoTのコネクティビティーを新たな視点で捉え、全員がIoTのコネクティビティー事業での経験がある元同僚と、通信事業で長年の経験を積み、またIoTを活用する企業の事業最適化を支援するという同じ夢を共有する仲間によって2020年に設立されました。

Valid社について

Valid(B³: VLID3 – ON)社は、安全で信頼できる体験を実現するために、新たなテクノロジーを統合したオーダーメイドのソリューションを提供しています。データ、決済、身分証明、およびモバイルからIoT、トラック&トレース、デジタル認証、およびアグリテックまで、Valid社は顧客の事業のデジタル変革を加速させるサービスとソリューションの幅広いポートフォリオを提供しています。60年以上の経験と16か国に4,000人以上の従業員を擁するValid社は、ブラジル最大の身分証明書の発行会社であり、SIMカードの上位5メーカーの1社であり、また世界最大の銀行カードメーカーでもあります。詳細については、www.valid.comをご覧ください。

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ソース: Valid