ウィーン、, 2023年5月11日 /PRNewswire/ -- 平均的に1週間の内、私たちは家族や友人とよりも職場で同僚と交流することに多くの時間を費やしているので、親切心や感謝を示すとなると、その場所は職場になるとユリウス・マインルは言います。
ヨーロッパ中にいる4,000人の成人を対象とした世界規模の調査で、3人に2人が職場で「ありがとう」が十分に言われていないことに同意していることがわかりました。
半数以上が、上司は常に良い仕事をしてくれることを期待していると答え、40%は、仕事で「感謝」がうまくいかない主な理由の1つとして「時間のプレッシャー」を挙げました。
しかし、職場で感謝の文化を築くことは、感謝を表現する側と受け取る側の両方に利点をもたらします。81%が、上司からの「ありがとう」を聞くことでその人の一日にポジティブな影響を受けることに同意しました。半数弱が、もっと頑張ろうという動機付けになったと答えています。
ユリウス・マインルの言葉: 「当研究は、誰かをコーヒーに誘うなどの一見小さな言動がいかに大きな影響を与えるかを浮き彫りにしています。大切な人や職場の同僚に感謝の気持ちを表すために時間をかけることの重要性を示しています。結局、私たちは彼らと多くの時間を過ごすので、職場で良好な関係を築くことは、良いチームを作り、関係者全員にプラスの利益をもたらすことができます。ユリウス・マインルでの当チームの哲学は、お互いの人生に有意義な瞬間を作り出すことです。そしてそれこそが、私たちの「Say Thank You」イニシアチブが提供するすべてのコーヒーで行うことを目指していることです。ウィーンの喫茶店文化は、時間をかけて人生の魅力的な小さな瞬間を楽しむことであり、このイニシアチブがこれを世界にもたらす方法です。」
ユリウス・マインルは、プレミアム・コーヒーでより多くの「ありがとう」がでる親切な瞬間をつくることを目指しています。参加店舗でコーヒーを注文するたびに、コーヒー愛好家は、同僚や大切人など誰かにお礼を言うためのバウチャーを受け取り、ユリウス・マインルのコーヒーを無料で提供します。
ユリウス・マインルの「Say Thank You」のイニシアチブは、世界中の20か国以上で25万人以上の「ありがとう」を引き出すことに成功しており、2023年5月15日から参加店舗で2年目を迎えます。
詳細については、こちらをご覧くださいwww.juliusmeinl.com/say-thank-you
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