香港、2023年4月1日 /PRNewswire/ -- Toshiba TV(東芝)は2022年に、日本の市場占有率では1位、エジプトでは3位を占めました。職人の一貫した技術革新の賜物です*。
東芝は、最新のリフレッシュレート・パネルを搭載した新製品、プレミアムな動きを実現する144Hzのネイティブディスプレイを発売する予定です。
リフレッシュレート・パネルとは、テレビが1秒間に映像を更新する回数のことで、特にスポーツやアクション映画、ゲームなどの動きの速いコンテンツは、画面に表示される映像の滑らかさや鮮明さに直接影響します。
東芝の新モデル「Z870」は、144Hzのリフレッシュレートを搭載しており、ディスプレイのパフォーマンスが最適化されており、ゲーマーを意識したモデルであることは間違いありません。
完成された高いクオリティのゲーム・アンサンブルを実現するために、「ゲーム・モード・プロ」が搭載されており、没頭してゲーム時間を楽しめます。
「ゲーム・モード・プロ」には、ゲーム機器とテレビをシームレスに接続するための「自動低遅延モード」(ALLM)、ティアリングやスタッタリングのないゲームを実現する「AMD FreeSync」テクノロジー、そして動的なリフレッシュレート同期のための「可変リフレッシュレート」(VRR)など、ゲームプレイを向上するサブ機能が集められています。こうした機能が装備されているため、リアルで素早いゲームプレイが実現し、シーンごとのニーズで納得がいく対応を楽しめます。
東芝は、パフォーマンスの実現のために強固な構造を補完しており、本来のディスプレイ品質に十分な配慮があり、バックライトの精密化、ローカルディミングの改善、色の鮮やかさ、エネルギー効率の向上を可能にする「Mini LED」ディスプレイ技術を搭載しています。こうした機能は、東芝の特徴である画像処理プロセッサ「レグザ・チップ」によるもので、プレミアム画像解像度のアップコンバート、色彩の強調、そしてコントラスト最適化を実現しています。
このモデルは、早ければ今年7月に、東芝の「Z870」の発売を期待している皆さんのお手元に届けられる予定です。東芝のフラッグシップモデルである「Z870」は、国内外市場で快進撃を続けるものと思われます。
*出典:BCN社、GfK社
Toshiba TV(東芝)について
東芝は、テレビ製造で71年の歴史があります。東芝は、発明と革新という強力なDNAを背景に、世界初、日本初の機能を持つテレビを数多く世に送り出してきました。東芝はその高画質で、世界中の多くの人々に、忘れられないエクスペリエンスと最新の視聴スタイルを提供してきました。
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