＊ホームエンターテインメントプロジェクターのトップブランドであるVANKYOは、イノベーションへの期待とお客様本位のサービスでプロジェクター市場をリードしています。
【ベルツビル（米メリーランド州）2023年3月28日PR Newswire】大手市場調査会社エヌピーディー（NPD）によると、世界をリードする革新的なホームエンターテインメントプロジェクターブランドであるVANKYOは、米国市場における中国製プロジェクター輸出ブランドとして3年連続で第1位に選ばれました。
VANKYOの売上は2018年から350％以上増加し、海外の500以上の有力メディアから高い評価を集め、ユーザーからは約400万件の好意的なコメントが寄せられました。
2021年以降、特にポータブルホームプロジェクターを中心に、世界のプロジェクター市場は急速に回復・拡大しています。また、教育、医療、政府の利用シナリオを含む商用チャンネルも業界の成長に寄与しています。
VANKYOは「LIFEHOME」のコンセプトに基づいて、2018年2月に米国で最初の標準解像度プロジェクターを発売し、同年中にさらに多くの海外地域へと正式に参入しました。2019年、VANKYOは初の高解像度プロジェクターとタブレット事業を立ち上げ、CES展示会でのデビュー、それ以降4年連続の参加、そして北米市場における中国の輸出プロジェクターのトップブランドになるなど、いくつかの目を見張るマイルストーンを達成しました。
2020年、VANKYOはAmazonから最も価値のあるブランドの1つに認定されました。2021年4月には日本市場に参入し、ヨドバシカメラ、エディオン、ヤマダ電機など1000以上の家電量販店舗にて取り扱いが始まりました。
現在では、VANKYOは8000の実店舗とグローバルなオンライン販売プラットフォームで購入することができます。また、長年にわたる継続的な発展の結果、VANKYOはいま世界100以上の国や地域で販売されています。世界の400世帯のうちの1世帯は、VANKYOを愛用するお客様になります。
持続可能性と健全なライフスタイルへの消費者の意識が高まる中、VANKYOはEye Care Program（目の保護プログラム）、世界的なTree-Planting Program（ツリープランティングプログラム）、グリーンパッケージのアップグレードを含むGreen Lifeイニシアチブを開始して3万人以上のユーザーが参加、6800本以上の木の資金を提供し、すべてのプロジェクターパッケージの炭素排出量を564.5グラムほど削減しました。
今後、VANKYOはより良い生活への情熱を持ったすべての家族とともに歩み、世界をよりよくするために貢献し、革新的な製品とプレミアムなサービスをお客様にお届けするために進化をし続けたいと考えています。
ソース：VANKYO Official
（日本語リリース：クライアント提供）
