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MIROが次なる大きな成功を目指す5000万人の心を受け止める

Miro
2023-03-16 00:02 796

【サンフランシスコ、アムステルダム2023316PR Newswire=共同通信JBN

*企業顧客ベースの拡大とコミュニティーへの熱心なエンゲージメントがMiroの新たなマイルストーンの到達に貢献

イノベーションを実現するオンラインワークスペース、Miro https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=2494113632&u=http%3A%2F%2Fwww.miro.com%2F&a=Miro )(R)は、全世界のユーザー数が5000万人を突破し、画期的な瞬間に沸いています。

 

Miroは、どんな規模の分散チームでも次の大きな成功を生み出すことができる新しい働き方を実現します。アジャイルの実践者からブランドマネジャー、アプリ開発者から製品イノベーションリーダーまで、Miroはチームが協力して重要な問題を解決し、組織全体のイノベーションを加速させることを支援しています。Miroの最高経営責任者(CEO)兼共同設立者であるAndrey Khusid氏は「Miroによって次なる大きな成功を作り出すことを目指している5000万人の心を、今日は受け止めることになります。当社の成功は、ユーザーが当社のプラットフォームで何を思い描き、何を実現するかによってもたらされます。Miroによって、ユーザーはチーム全体の簡単で直感的なエンゲージメントを通じて、組織のために価値ある製品とサービスをより速く提供できます。当社が行うすべてのことの中心に、私たちのコミュニティーがあります。誰でもすぐに使えるテンプレートの提供から、当社のプラットフォーム上で公開されるアプリケーションの開発まで、Miroはユーザーの貢献によって日々大きく、改善され続けています」と述べました。

世界で最も革新的なブランドのいくつかは、ミッションクリティカルなさまざまな課題を解決するために、Miroをコラボレーションとイノベーションスタックの重要な部分として信頼しています。具体例は以下の通りです。

Miroのクリエーターコミュニティーの強さと活力は、依然として重要です。Miroのユーザーは、アイデア、ワークフロー、フレームワークを紹介するコミュニティーテンプレートのギャラリーであるMiroversehttps://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=421977485&u=https%3A%2F%2Fmiro.com%2Fmiroverse%2F&a=Miroverse )を第1の差別化要因として挙げています。2020年以降、1000人以上のクリエーターがMiroverse1700以上のテンプレートを構築し共有しています。これらのテンプレートは、世界中の170万人の人々に活用されています。テンプレートは創造性を加速させ、誰もがより早くアイデアを共有することを可能にします。Miroverseで最も人気のあるテンプレートは、レトロスペクティブ、チームビルディング活動、OKRなどの戦略的計画タスクなど、重要なチームプロセスをサポートするものです。

Miro Developer Platformhttps://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=4291923723&u=https%3A%2F%2Fdevelopers.miro.com%2F&a=Miro+Developer+Platform  )は、チームがカスタム体験を構築し、ワークフロー全体を通してMiroを統合するよう後押しし、あらゆるステップでコラボレーションを解き放ちます。パートナー、コミュニティー開発者、顧客によってMiro上で開発されたアプリと統合は100以上あります。

Wainhouse ResearchのシニアアナリストのDan Root氏は「このような競争の激しい市場では、すべてのベンダーは自社のユーザーに常に価値を提供し、確実に自社のサービスが日常業務の不可欠な一部となるように集中する必要があります。Miroは同社のプラットフォームとコミュニティーに投資して、多様なユースケースに対応する豊富な体験を作り出し、その結果、強力なユーザー獲得と採用を促進することを可能にしてきました」と述べました。

Miroは、継続的にプラットフォームを強化し、改良しています。最近の製品アップデートには、Distributed '22https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=3875250550&u=https%3A%2F%2Fmiro.com%2Fnewsroom%2Fmiro-new-visual-collaboration-features%2F&a=Distributed+%2722 )で発表した、コンテンツや人気のあるツールを1つのチームワークスペースに統合することで生産性を加速させる一連の機能があります。2023年にはすでに、Miroは自社のデータレジデンシーソリューション(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=3615607083&u=https%3A%2F%2Fmiro.com%2Fblog%2Feu-data-residency%2F&a=data+residency+solution )に大幅な変更を加え、企業組織が個人データをよりよく管理できるようにし、増加するデータ規制の課題に取り組む顧客をサポートしています。直近では、言語機能を拡張し(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=2757162277&u=https%3A%2F%2Fmiro.com%2Fblog%2Fmiro-in-spanish-german-french-japanese%2F&a=language+capabilities )、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語を追加しました。

Miroについて

Miroは、あらゆる規模の分散チームが次なる大きな成功を可能にするイノベーションのためのオンラインワークスペースです。チームはこのプラットフォームの無限のキャンバスを使って、魅力的なワークショップやミーティング、製品設計、アイデアのブレインストーミングなどを行うことができます。サンフランシスコとアムステルダムに共同本社を構えるMiroは、フォーチュン100企業の99%を含む世界中で5000万人を超えるユーザーにサービスを提供しています。Miro2011年創業で、現在、世界12の拠点で1500人以上の従業員を擁しています。詳細はhttps://miro.com(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3809285-1&h=3646401312&u=https%3A%2F%2Fc212.net%2Fc%2Flink%2F%3Ft%3D0%26l%3Den%26o%3D3711204-1%26h%3D3859870346%26u%3Dhttps%253A%252F%252Fmiro.com%252F%26a%3Dhttps%253A%252F%252Fmiro.com&a=https%3A%2F%2Fmiro.com )をご参照ください。

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ソース: Miro