【深セン(中国)2023年1月18日PR Newswire=共同通信JBN】有名な3DサービスプロバイダーであるJimuMetaの国際的3Dスキャン子会社である3DMakerproは2023年1月5日、日本で最も人気のあるクラウドファンディングプラットフォームMakuakeで同社のフラッグシップ製品である「Whale 3Dスキャナー」の販売を開始(https://www.makuake.com/project/3dmakerpro/ )した。同社は資金調達の目標を3分以内に達成、最初の2時間で数千万円を売り上げ、日本市場への参入において大成功を収めた。3DMakerproの日本市場への素晴らしい参入は、同社がすでに確立している国際的評価をベースにしたものであり、今後のグローバルな成功を収めるための強固な基盤になっている。
3DMarkerproのDing Yong最高経営責任者(CEO)は次のように述べた。
「このプロジェクトの開始前から多大な関心を示してくれた全てのサポーターに、そして発売を心待ちにしてくれた全てのサポーターに、心より感謝申し上げる。今回、支援者からの支持に向け、当社の心からの感謝を込め、われわれは88%のディスカウントを設定して日本市場参入にあたっての誠意とする。将来的には、日本の全ての3D愛好家に、当社のハイエンド技術をお届けしたいと考えている」
業界をリードするソフトウエアとスタジオ互換性を持つ3DMakerproのフラッグシップモデル3DMakerpro Whaleは、より効率的、より簡単、そして驚くべき品質でスキャンを行うことができる。独自のデュアルレンズスキャン技術により、Whale 3Dスキャナーで細部まで見事にスキャンできる対象物の範囲が飛躍的に広がった。15mmという小さなイヤホンから2000mmの構造物まで、わずか5分程度で効率よく正確にスキャンすることができる。目や肌に安全な近赤外線と不可視光源で家族やペットもスキャンでき、一般家庭をフル装備の3Dフォトスタジオに変身させることも可能である。
3DMakerpro Whaleは3Dスキャンや3Dプリントを趣味とする人に理想的で、そのクリアな3D画像表示はeコマースの売り手にとって不可欠である。複雑な形状や表面の工業用スペアパーツを素早くスキャンし、0.02mmの高いスキャン解像度でモデルを生成できるため修正や設計に最適であり、様々な産業に応用できる可能性を持つ。また、その並外れたスキャン能力により、迅速な再構築や臨床計測の計算が可能となり、下肢の3D再建などのプロジェクトに最適である。
Whaleの最も高度な特長の1つは包括的な顔や体のデータを瞬時に収集できることであり、ヘルスケア分野での活用が非常に有益である。また、このスキャナーは家具や壁、被害者、証拠マーカーなどの色や形を正確に再現できるため、Whaleは犯罪現場の3D復元にも利用できる。
▽JimuMetaについて
2015年に設立されたJimuMetaは、革新的な3Dスキャン機器に注力する子会社ブランドの3DMakerproとともに、3Dモデリングサービスおよび仮想空間/展示サービスを専門とする、3D技術のリーディングカンパニーである。
より詳しい情報はストアの3dmakerpro.com/(http://www.3dmakerpro.com/home.html )を参照するか、Facebook(https://m.facebook.com/3DMakerproJP-325805337621967/ )やTwitter(https://twitter.com/3DMakerpro_jp )でつながろう。