【シンガポール2022年9月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*80以上の料理屋台、100以上の小売りブランド、2000以上の現地商品
Kopitiam Investment Pte Ltdが運営するラオパサ(Lau Pa Sat)は象徴的なビクトリア朝の鋳鉄製モニュメントである。23のオランダ製銅鐘を備える堂々とした時計台で飾られ、1.25mの「クーリー」像が1時間ごとにその鐘を鳴らし、Food Folksの新しい料理屋台や現地の小売ブランドの数々でシンガポールならではの食事体験をしてもらおうと訪問者や地域住民を歓迎する。Food Folksは受賞歴のある「目的志向の小売り」スペースで、現地の小売り食品および飲食ブランドが成長し、ブランドを確立するための跳躍台を提供している。
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COVID-19のパンデミックから力強く立ち上がったこの歴史的な小売店兼フードコートは、食欲をそそられるダイニングオプションだけでなく、ライブミュージックと賑わいをシンガポールに取り戻しつつある。
▽シンガポールの食のパラダイス
128年の歴史を誇るラオパサはシンガポールの歴史的建造物であり、古き良き時代のエレガントな魅力を放ち、84軒の屋台では本格的な現地料理や現代的な現地と世界各国の料理を幅広く提供する。Wok of Wondersのビーフホーファン(牛肉河粉)や大きな音を立てて食べる価値のあるGolden Shoe Hokkien Meeの海老入り麺などの地元人気料理から、Mr Tom Yum Thai Kitchenの代名詞であるトムヤムスープやSing HK Kitchenのスクランブルエッグ・フライドライスなどの国際料理の楽しみに至るまで、このフードコートには24軒の新しい屋台が加わって活気を取り戻した。
ラオパサはシンガポール最大の屋外サテ・ストリートという評判にふさわしく9軒のサテ屋台があり、屋外で注文して食事ができる。地ビールから国際的なクラフトビールまで、ラオパサは最も豊富な種類のクラフトビールを取り揃えており、Food Folksでは地元固有ラベルのビールも販売している。Butter & Cream BakeryのマフィンからCreme & Coneのジェラートまで、現地インスパイアのフレーバー(グラマラッカなど)を堪能しよう。
▽ラオパサのFood Folksでは2000以上の高品質なローカルギフトを購入できる
Food Folksは受賞歴のある小売りデスティネーションで、地元の人々や観光客がホーカーフード(屋台料理)を食べるだけでなく、シンガポールでしか手に入らない地産品限定のMade with Passionブランドを購入することができる場所で、商品の70%以上がローカルブランドに特化している。100以上の国内外ブランドの2000以上の商品が1つのフードスペースに集まり、買い物客をワクワクさせ、楽しませ、人々は好みのホーカーフードを食べて心ゆくまで食品の固有ブランドをショッピングできる。ここで購入できる、地元の味からヒントを得た限定商品としては、職人技が光るチョコレートブランドFossa Chocolateのライチ・ドラゴンフルーツダークチョコレート、パイナップルタルト・キャラメルチョコレート、クラフトビール企業1925のFood Folksレモングラス・ペールラガーなどがある。
ラオパサについて、より詳しい情報はlaupasat.sg(https://laupasat.sg/ )を参照するか、FB/IG(laupasat.sg)のフォローを。
(*)https://www.facebook.com/watch/?v=441410994623968