【ロサンゼルス2022年9月8日PR Newswire=共同通信JBN】携帯電話アクセサリー・電子機器の大手ブランドであるTORRASは、新たな携帯電話ケースと液晶保護製品を発表した。TORRASは今回、革新的なテクノロジーを用いてiPhone 14向けケースを製作し、製品実験を届ける総合センターとなる新しいラボTORRAS Labを公開する。新シリーズをチェックして、いかにTORRASが再びわれわれをあっと言わせるかを見ていただきたい。
屋外で仕事をしたり楽しんだりすることに多くの時間を費やす場合、Guardianのように、保護力を向上させるさまざまなエアバッグが内部に埋め込まれた、頑丈な品が必要かもしれない。4隅に第3世代X-Shockエアバッグを装備したGuardianケースは、携帯電話の中で最も壊れやすい部分を保護する。L-Shockカメラレンズエアバッグは、iPhone 14の背面カメラのアップグレード向けに特別に設計された特許取得済みのテクノロジーで、携帯電話の重要な部分を保護する。
自分の携帯電話と個性を世間にアピールしたいなら、Himokagamiケースがぴったりだ。背面には防爆ガラスを採用し、触るたびに爽快なひんやり感をもたらす。氷河を手にしたような冷たさから、「氷面鏡」と呼ばれている。防爆ガラスは、特に独自のTransternity(TM)Technologyを使用している場合、他の材質でできたケースよりも透明感を出せる。これは、黄変耐性の最高水準であるAYF 50を基準とするTORRASのクリアケース用に設計された新黄変防止テクノロジーである。また、内部にカメラレンズエアバッグと360度エアバッグを搭載しており、携帯電話の落下にも十分に対応できる。
GlassGoスクリーンプロテクターは、硬度9Hの強化ガラスとイオン交換テクノロジーによってかつてないほど頑丈になっている。より簡単に貼れるようにするため、TORRAS R&Dチームは、効果的にABボンドの厚みを減らし、エッジのフラットさを向上させる0.18mmの粘着剤とCNCプロセスを使用している。この新たなスクリーンプロテクターは、文字通り5秒で終わる超高速の装着で気泡の入らない体験を可能にする。
携帯電話の保護に関して、TORRASは常にリストのトップにいるだろう。今までに類を見ないTORRAS Labで製品の試験と製作を行い、同社は保護のことを気に掛けるのと同じくらいスタイルも気にしている。これは、新しいiPhoneへの価値のある投資となるはずだ。
▽TORRASについて
2012年に設立されたTORRASは、「Simple but Unique(シンプルだがユニーク)」というデザイン哲学を持つ革新的なブランドである。同社は現在、2000平方メートル以上にわたる研究開発ラボを所有し、これまでに1100件を超える特許を取得した。それらの製品の内36品がドイツのレッド・ドット・デザイン賞を含む名声のある国際的デザイン賞を獲得している。
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