気鋭の経済学者、成田悠輔氏も登壇し、データ活用について語る
東京都港区、2022 年 8 月 24 日 /PRNewswire=KYODO JBN/ -- 全世界で1,800社以上の導入実績をもつTechnology Business Management(TBM*)を実現するSaaSソリューション「Apptio」を提供するApptio株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成塚歩、以下:Apptio)は、TBM Council Japanと共催して、DXを推進するITリーダーが集うイベント「Japan TBM Summit 22」を9月13日(火)10時よりオンラインで開催いたします。当イベントに登壇する総勢20名のビジネスリーダーの登壇が確定いたしましたのでご案内を差し上げます。
● 開催概要
当イベントでは、テクノロジーの可能性、未来につながるIT投資とは何か、デジタル時代におけるITリーダーの果たすべき役割について、TBM実践の先進事例とともに考察していきます。皆様のご参加を心よりお持ちしています。
* Technology Business Management(TBM)について
Technology Business Management(TBM)は2007年Apptio Inc創業者であるSunny Guptaが提唱し誕生したITリソースから事業部門のニーズまでを統合的にマネジメントするメソドロジーです。ビジネストランスフォーメーションやデジタルトランスフォーメーションが求められる昨今において、テクノロジーは一部の方のものから、事業経営を行なっている全ての人に関係するものになりました。継続的なビジネスインパクトをもたらす事業経営のために、テクノロジーの経営資源(ヒト・モノ・カネ)と投資ニーズを統合的にマネジメントし、IT価値最大化を実践するベストプラクティスとして、あらゆる業界のCIOに支持されています。2012年にはApptio IncがTBM Councilを発足し、現在はテクニカルアドバイザーを務めています。TBM Councilには11,000名以上のCIO・CFOを中心とする会員が参画しており、ITコスト管理の課題や進化するテクノロジー投資を含めたIT部門マネジメントについて知見の共有を行っています。
Apptioについて
https://www.apptio.com/ja/
TBMを支えるSaaSソリューションのリーディングプロバイダーです。2007年の創業から、世界18カ国の1,800社以上に製品を導入してきた実績を有し、さまざまな業界のリーディングカンパニーがApptioを活用しています。オンプレミスやクラウド上にある企業内システムの財務・運用データと、企業が利用しているパブリッククラウド、SaaSの情報を自動的に取り込み、単一のプラットフォームに統合することで、従来、担当部門で実施していたデータ収集・加工・整備の効率化を図ります。TBMがベストプラクティスとして定義するTBM Taxonomyを共通言語として分類・可視化に用いることで、利用部門ごと、プロジェクトごと、ソリューションごと等、多角的な視点からITコストの透明化を図り、事業環境に応じて迅速かつ正確な投資判断を行うことに貢献します。
【問い合わせ先】
Apptio株式会社 広報担当:内田 修
メールアドレス:Info-jp@apptio.com
【報道関係者問い合わせ先】
Apptio PR窓口 株式会社旭エージェンシー
担当:板東
TEL:03-4570-2420、070-2161-7120
E-mail:apptio_pr@asahi-ag.co.jp
ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/82080/apptio_logo.jpg?p=medium600