東京, 2022年7月26日 /PRNewswire/ -- アウトドアのアプリは、発展している新市場で地元のアウトドアおよびサイクリングのコミュニティーに母国語体験をもたらすことにより、世界中で冒険の拠点としての地位を固めている。
2010年の設立以来、komootはアウトドア愛好者やサイクリスト向けの世界最大デジタルコミュニティー、ますますグローバル化するコミュニティーに向けたアウトドアのインスピレーションの最大の源になった。長年Komootは英語とドイツ語でサービスを提供してきており、最近そのプラットフォームのイタリア語、スペイン語、フランス語、オランダ語への翻訳に投資した。
ポーランド、ポルトガル、韓国、日本、ブラジルでの目覚ましい地元コミュニティーの成長により、アウトドアのインスピレーションを見つけることから、ルートの計画、誘導、共有、おすすめ情報でコミュニティーの知識に貢献することまで、komoot体験全体はこれらの地域の母国語で利用可能となる。
Komootの共同設立者兼プロダクト責任者のJonas Spengler氏は「母国語でのアプリ使用に勝るものはない。親しみやすさと使い勝手の良さが快適で、アプリと地元コミュニティーの両方で本当にエンゲージメントを促し、増加させる。われわれは、日本、韓国、ポルトガル、ブラジル、ポーランドの地元コミュニティーと共にこの節目を祝っている。これらのロケーションでインスピレーションを与えるような冒険のストーリーや地元ならではの助言を見られるのが待ちきれない!」と語る。
Komootのモバイルアプリは、厳選された携帯電話のシステム言語と同じ言語で表示される。そのため、モバイル機器がブラジル・ポルトガル語を使用するように設定されていれば、komootアプリも同様となる。上に記載されていないあらゆる言語の場合、komootアプリは引き続き英語もしくはkomootがサポートする言語の中で最近使用された言語で表示される。
komootのウェブサイトでは、ユーザーが自分のプロフィール設定にてサポートされている言語の一覧から選択可能:
https://www.komoot.com/account/international
Global Cycling Network(GCN)Japanのテリトリーマネジャー、Nutthapong Chaiwanitphon氏は「私たちはすでにしばらくkomootを利用してきて、komootが日本語で利用可能となる日を心待ちにしていた! 私たちは、アプリにさまざまな素晴らしい日本のサイクリングのハイライトが登場するのが待ちきれない。われわれのチャンネルでいかにkomootが必要不可欠かを日本のサイクリング・コミュニティーに示すのが楽しみだ!」と述べた。
Photo - https://mma.prnasia.com/media2/1865712/Komoot.jpg?p=medium600