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ムンバイ（インド）, 2022年6月21日 /PRNewswire/ -- ＊Tekno Pointのムンバイ新施設は、顧客のデジタルおよびエクスペリエンス変革イニシアチブの加速を支援することに一段と注力する。
受賞歴のあるデジタルエクスペリエンスパートナーであるTekno Pointは16日、ムンバイに最新のCX開発センターを開設し、地域最大のAdobe Experience Manager（AEM）パートナーの1社としての地位をさらに強化した。
この新しいCX開発センターにより、Tekno Pointは、拡張性の能力と、より迅速な成果を生み出すアジリティーを備え、インドおよびこの地域において信頼性の高いAdobe Digital Experienceパートナーの拡大するニーズに対応できるようになる。
CX開発センターは、Adobe Indiaの副社長兼マネジングディレクターであるPrativa Mohapatra氏、Tekno Pointの創業者兼最高経営責任者（CEO）であるHimanshu Mody氏、Tekno Pointの最高技術責任者（CTO）であるYash Mody氏によって開設された。
Adobe IndiaのPrativa Mohapatraマネジングディレクターは「アドビ（Adobe）の事業が現在のデジタル経済において成長し続ける中、当社の市場参入戦略を推進し、顧客の成功を促進させる上で、パートナーが重要な役割を担っていると考えている。Tekno Pointは長年にわたりアドビの戦略的パートナーであり、われわれはTekno Pointのムンバイでの全く新しいCX開発センターの開設を祝福する。この開発とわれわれの長期的な協力関係により、今後も顧客に計り知れない価値を提供できると楽観視している」と述べた。
Tekno Pointは、2021年と2022年に連続してAdobe Digital Experience Emerging Partner of the Year（APAC）を受賞している。過去36カ月間に20件以上のAdobe Experience Manager Go-liveの実績があり、Tekno Pointは銀行、生命保険、損害保険、NBFC、小売および製造業（塗料、タイヤ、セメント）など、さまざまな業種の企業にとって、アドビへの投資から最高の価値を引き出すための信頼できるパートナーであり続けてきた。
Tekno Pointの創業者兼CEOであるHimanshu Mody氏は「DXP市場は、世界的に12－13％のCAGR（複合年間成長率）で成長すると予測されているが、アジア太平洋地域は全地域の中で最も急速に成長すると予想されている。Tekno Pointのエクスペリエンスエンジニアリングの専門知識とAdobe Experience Cloudは、これらの企業が市場投入までの時間を短縮するサポートをし、クッキーレスでハイパーパーソナライズされた未来に向けて自社のデジタル能力を飛躍的に向上させることに役立つだろう。当社の新しいセンターは、アドビとのパートナーシップに継続的に取り組んでいることを示す好例だ」と述べた。
Tekno PointのCTOであるYash Mody氏は「既存の開発センターに近接しているため、当社のチームが学び、成長し、常に革新的なソリューションを顧客に提供するために最適なコラボレーション環境を提供している。この新しいセンターによって当社は、顧客が必要とする信頼性、アジリティー、スケールを提供し続けるというコミットメントに忠実であり続ける」と述べた。
▽Tekno Pointについて
Tekno Pointは16年にわたりアドビのソリューションパートナーである。Tekno Pointの受賞歴のある専門知識は、ブランドがビジネスのスピードとともに変化するパーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスを大規模に提供することを支援してきた。Tekno Pointは、詳細な分析とハイパーパーソナライゼーション機能によって、ビジネス、デジタル、ITのリーダーが、市場投入までの時間の短縮および継続的なイノベーションを加速するのを可能にする。自社開発のAPIアクセラレーターは、ブランドが真のオムニチャンネル体験を消費者に提供するための可能性を広げるサポートをする。
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Photo -https://mma.prnasia.com/media2/1843131/Tekno_Point_CX_Center_Inauguration.jpg?p=medium600
