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チュラロンコン大学が社会の革新を推進する「スピードボート戦略」を採用

Chulalongkorn University Communication Center
2022-05-18 12:47 690

【バンコク2022年5月18日PR Newswire=共同通信JBN】チュラロンコン大学(Chulalongkorn University、チュラ)の学長が創立105年を記念して、カリキュラムの大幅見直しと卒業生の未来対応能力の開発を重視し、研究・教育機関として不安定な世界の中で社会的革新を推進する「スピードボート戦略」を発表した。

チュラロンコン大学が社会的革新を推進する「スピードボート戦略」を採用
チュラロンコン大学が社会的革新を推進する「スピードボート戦略」を採用

チュラ学長のBundhit Eua-arporn教授・博士は「スピードボート戦略」と自らの指導下にあるチュラのビジョンについて、「大学運営の中核として『社会のためのイノベーション』を設定し、『社会に問題があれば、チュラには解決策がある』というモットーに沿って、社会を良くするための知識と知恵を生かす」と説明した。

また、「新しいことをやるためには、小さなボートに分乗せねばならず、それには新しい人材が必要だ。さらに、異なる方向と環境の中で社会に役立つ質の高い仕事を提供する新たな機会を追求できる前向きで機敏な人材の新しいワーキングチームを立ち上げる必要もある」と語った。

多くのチュラの「スピードボート」はこの数年間に、新たな分野と「破壊的革新」社会の開拓に乗り出している。例えば、Innovation Hub(https://www.chula.ac.th/en/highlight/64207/ )(iHub)は300以上の起業を具体化し、それらのポートフォリオはほぼ170億バーツの市場価値を生み出した;カリフォルニア大学バークレー校のSutardja Center for Entrepreneurship and Technology(SCET)と了解覚書(MoU)を交わしたBaSciiプログラム(https://scii.chula.ac.th/bascii-programs/ )は、チュラの学生にシリコンバレーで革新的な起業のノウハウを学ぶ機会を与えている(Boot camp、Silicon Valley Innovation Leadership Program);CU Enterprise(http://www.sustainability.chula.ac.th/report/2083/ )(CUE)は、国に役立つイノベーションの資金を調達してチュラの起業を支援している;Degree Plusプログラム(https://www.chula.ac.th/en/clipping/72739/ )は、社会人教育のための「Online with Human Touch(人間味のあるオンライン)」を推進するオープンエデュケーション・プラットフォームである。

大学の主要な成果物は「人」である。チュラは、社会貢献を目指す未来の指導者の育成に重点を置いている。「学問的知識とは別に、チュラの学生は複雑な問題を解決する能力を養い、変化が早く、厳しく、創造的で、従来の考えにとらわれない世界で生き抜くための優れた特性を十分に身に付ける必要がある」

Bundhit教授が望む次のステップは、チュラのコミュニティーのすべてのメンバーが過去6年間に取り組んできた学問、研究、革新の分野で、チュラがより早くさらに良いものとなり得ることである。そのためにチュラは、その構造を変化させ、急速に変化する社会に遅れずについて行く必要がある。

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ソース: Chulalongkorn University Communication Center
キーワード: 教育 高等教育