【北京2022年3月31日PR Newswire＝共同通信JBN】スマート家庭掃除機で世界をリードする企業Dreame Technologyは、同社のDreame Bot Z10 Proバキューム・モップが同ブランドの絶え間ないイノベーションへの集中的な取り組みのおかげでProduct Designカテゴリーで表彰され、2022 Red Dot Design Award（レッドドット・デザイン賞）を受賞した。高名なRed Dot Design AwardsがDreame Technologyを表彰するのは今回で3年連続となる。
Dreameのロボット掃除機が2022 Red Dot Design AwardのProduct Designで3年連続受賞
Product Designカテゴリーで受賞したDreame Bot Z10 Proは、ロボット掃除機部門で飛躍的に進歩した製品である。インテリジェントで使い勝手の良さの両面を備えるシームレスな掃除体験を提供するDreame Bot Z10 Proは、革新的なデザインと強力な機能の両方を実現している。Dreame Bot Z10 Proは、大型4リットルのダストバッグを装備し、フロア清掃の後に毎回、自動ダスト回収ベースに自動で戻り集塵タンクを空にする。またダブルエアダクトの革新的なデザインは、ちりやほこりをより効果的かつ均一に処理することを可能にしている。同時に、その加給型の4000Pa吸引は、最も頑固なちりやほこりのより完全かつ容易な掃除に加え、1回だけでのバキュームとモッピングを可能にする。LDS LIDARナビゲーションと高精度3Dテクノロジーと一体化するDreame Bot Z10 Proは、カスタマイズされたマップ稼働と、スマートスピーカーを通じたボイスコントロールのおかげで、フルカバーの掃除を保証する。同時に、5200mAhの大型バッテリーを使用して、ユーザーは1回の充電で、より長く掃除をすることが可能になる。
Dreame TechnologyのHao Yu創設者兼最高経営責任者（CEO）は「今年もRed Dot Design Awardを受賞できたことを誇りに思う。これは、当社の製品デザイン戦略が大きく評価されたものと考える。当社の目標は、製品の中核機能の強化、向上を継続していくことである。同時に、われわれは、より良いデザインのアイデアによって製品をアップグレードし、世界の消費者が従来の家庭掃除機を見る目を変えることである。それは優れた掃除製品というだけでなく、その外観によるアートとデコレーションの優れた作品になることである」と語った。
2021年後半、Dreame Technologyは、同社最新のロボット掃除機デザインとなるDreame Bot W10セルフクリーニングロボット掃除機・モップを欧州、北米、中国で発売し、成功を収めた。この製品はたちまちヒットし、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン市場でAmazonの「New Release」リストでナンバー1になった。Dreame Bot W10は、TechRadar、ZDNet、掃除機専門ウェブサイトBest Cordless Vacuum Guideなど幅広いメディアから、インテリジェント体験と強力かつ手間がかからない掃除を称賛されるなど、高い評価と肯定的なレビューも獲得した。
1950年代に創設された高名なRed Dot Design Awardはデザイン品質、イノベーションの度合いに基づき応募製品を審査し、世界で優れたデザインを評価、表彰している。毎年、世界中のデザイナーと企業がこのコンペに参加し、さまざまなカテゴリーで規定された判定基準に応じて優れた新製品を提出する。
▽Dreame Technologyについて
2017年に設立された革新的な消費者製品企業のDreame Technologyは、技術を通じて生活を向上させるというビジョンを掲げ、スマートホーム掃除家電に重点を置いている。Facebook、Instagram、Twitterでフォローを。
詳細はウェブサイトhttps://www.dreame-technology.com を参照。
