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J・バルヴィンとエド・シーランが、革命的な2曲のEP「SIGUE」と「FOREVER MY LOVE」で初のコラボ

Universal Music Latin Entertainment
2022-03-28 21:44 1326

【マイアミ2022328PR Newswire=共同通信JBN

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世界的スーパースターでカルチャーアイコンであるJ・バルヴィン(J Balvin)とエド・シーラン(Ed Sheeran)が手を組み、比類のない才能と優れた音楽的力量を融合して前例のない音楽コラボレーションを実現し、「SIGUE」、「FOREVER MY LOVE」をタイトルとする2曲のEP25日午後8時(米東部標準時:EST)にリリースした。

J BALVIN + ED SHEERAN
J BALVIN + ED SHEERAN

このプロジェクトは、ある朝、シーランがジムで話しているバルヴィンを耳にし、彼の声に気付いた際、2人の音楽のレジェンドの間の有機的な友情から生まれた。会話に始まったものが真の友情に発展し、そして、ほぼ瞬時に1つのコラボレーションが誕生した。

アップビートなレゲトン・ダンスソングの「Sigue」と美しいラブ・バラードの「Forever My Love」は、バルヴィンとシーランのジャンルを超えたユニークな才能を示しているだけでなく、2人が制作し、演奏する楽曲の種類を多様化する専門知識を明示している。彼らは、音楽という言語には垣根がないことを証明した。ポップとレゲトンのジャンルを組み合わせることで、このパートナーシップは、われわれが知る音楽の世界に革命をもたらし、1つにすることを約束する。

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「良いことは何事も時間がかかる。6カ月前、ジムにいて『この人はエド・シーランに似ている』と独り言を言ったら、本人だった。2人でコーヒーを飲みながら人生について話し、素晴らしい雰囲気になった。シンプルなことで意気投合し、真の友情が生まれた。父親であることはどういうことかについて話したほどだ(笑)。ニューヨークではスタジオに入る計画を立てた。その結果は皆が知ることになるだろう(笑)。2人で最初に制作した2曲は「Sigue」と「Forever my Love」で、今は明らかになっている。私は彼にレゲトンの世界に来てほしかったし、彼も私を彼の世界に招いてくれた。彼がスペイン語で歌うのを聞くのは本当にクールだったし、われわれと同様に皆が曲を愛してくれることを願っている。たくさんの平和と愛を込めて」

―J・バルヴィン

「昨年、ニューヨークのジムでJ(・バルヴィン)に会った。早朝で、私と彼しかいなかった。電話で話している声で彼だと気付いたので、近付いて挨拶した。とても長い間しゃべっていたので、ランチに続いてアフタヌーンティーも一緒に楽しんだ。それからごく自然に友達になり、話は尽きなかった。私はクリスマスにはショーのためにニューヨークにいたので、私たちは1日スタジオに入ることに決めたが、それはさらに多くのことにつながった。2人で制作した最初の2曲は「Sigue」と「Forever My Love」で、私はどちらもとても好きだ。彼は私を彼の世界に連れて行きたがっていたし、私は彼を私の世界に連れて行きたかった。そのためにスペイン語を学ぶのはかなりの挑戦だったが、それはとても楽しかった。私と同じように皆が気に入ってくれて、今後の作品にも注目してくれることを願っている」

エド・シーラン

受賞歴があり、チャート1位のアーティストである2人は、合計で世界の28100万人へのリーチを持つ。

SIGUE」をJバルヴィンの公式YouTubeチャンネル(YouTube channel )で聴こう。

FOREVER MY LOVE」をエド・シーランの公式YouTube チャンネル(YouTube Channel )で聴こう。

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J・バルヴィンについて

世界的なスーパースターで起業家、メンタルヘルスの熱心な支持者であるJ・バルヴィンは、多くの受賞歴を持つ音楽アイコンで、Billboard Music Awards(ビルボード音楽賞)、American Music Awards(アメリカン・ミュージック・アワード)、ラテン・グラミー賞などを受賞している。ラテン系のアーティストとして、J・バルヴィンは着実に文化的障壁を打ち破り、世界中で大勢のファンを拡大している世界で最もストリーミング数の多いアーティスト・トップ101人になった。ビルボードから「ラテン音楽では長年最大のブレークアウト歌手」、Pitchforkから「現代のレゲトンの顔」と称賛されたバルヴィンは、ラテン音楽を、前例のない、ジャンルを超越した、世界的な受容に押し上げた第2世代のMusica Urbanaスターを率いている。ごく最近では、J・バルヴィンはLatin Airplayで史上どのアーティストよりも多い33回目の1位を獲得した。音楽での数多くの成功に加えて、J・バルヴィンはジョーダンブランド、ジバンシィ、ルイヴィトン、モスキーノ、ゴーパフ、フォートナイト、ディスコードなど収益性の高いカテゴリーで著名なブランドとのパートナーシップを築いた最初のラテン系アーティストの1人である。最近は、メンタルヘルスとメンタルヘルスリソースの重要性についての認識を高めることに情熱を傾けている。

エド・シーランについて

エド・シーランは、時代を特徴付けるアーティストである。レコード音楽とライブパフォーマンスの記録的な売上げを達成し、数多くの受賞歴を持ち、Atlantic Recordsと契約した英国のシンガーソングライターは、史上最大のヒット曲の数々を手掛けた無限の才能の持ち主である。グラミー賞を4度受賞し、その比類のないソングクラフトと卓越した音楽的嗜好で、世界中のファンと共感し合ってきた。「+(プラス)」(2011)、「x(マルティプライ)」(2014)、「÷(ディバイド)」(2017)、「No.6 Collaborations ProjectNo.6 コラボレーションズ・プロジェクト)」の4枚のマルチプラチナアルバムは絶賛され、シーランは、これまでにストリーミング数が600億回を超え、全世界で5000万枚以上のアルバムを売り上げた。また、米国だけで1000万枚を超える売上で全米レコード協会(RIAA)から3曲がダイヤモンド認定されたわずか6人のアーティストの1人であり、「Thinking Out Loud」、「Perfect」、「Shape Of You」が認定を受けている。比類なきライブパフォーマーであるシーランのごく最近の2年に及ぶ÷(ディバイド)ワールドツアーは、史上最も観客動員数が多く、最も収益の高いツアーになり、歴史に名を刻んだ。2021年、シーランは彼のシンボル・アルバムシリーズの第4弾である「=(イコールズ)」をリリースし、アルバムのハイライトはヒットシングル「Shivers」と「Bad Habits」で、グラミー賞の「Song of the Year(最優秀楽曲賞)」にノミネートされた。ビルボード200で首位デビューを果たした「=」は、初週でチャートのトップに立ったシーランの4回連続のフルレングスリリースである。世界的現象になった「=」は、世界19カ国で1位を獲得した。

ユニバーサルミュージックグループについて

ユニバーサルミュージックグループ(Universal Music GroupUMG)は、60カ国以上でレコード音楽、音楽出版、マーチャンダイジング、オーディオビジュアル・コンテンツに関わる広範な事業を展開する音楽主体エンターテインメントの世界的リーダーである。あらゆる音楽ジャンルで最も総合的なレコーディング/ソング・カタログを擁するUMGは、アーティストを識別、開発し、世界で最も絶賛され商業的に成功した音楽を制作して、流通させている。芸術性、革新、起業家精神にコミットするUMGは、サービス、プラットフォーム、ビジネスモデルの発展を促進して、所属アーティストの芸術的・商業的機会を拡大し、ファンに新しい体験を創出している。

ユニバーサルミュージックグループはVivendi(ビベンディ)傘下の企業である。詳細はhttp://www.universalmusic.com を参照。

Photo - https://mma.prnasia.com/media2/1773607/J_BALVIN_and_ED_SHEERAN.jpg?p=medium600

ソース: Universal Music Latin Entertainment