ハイデラバード(インド)
2022年3月25日
/PRNewswire/ --
ISGはValueLabsのマネージドコンテナサービスの卓越性を評価し、同社をProduct Challengerに選出した。ISGはリポートで、ValueLabsの製品の多用途性、広範なパートナーシップネットワーク、高度なスキルを持つ従業員を挙げた。
ISGが言及した主なハイライトは以下の通り。
1. 製品の多様性:シンプルさと革新性がValueLabsの主要な差別化要因であり、企業が仮想マシン(VM)の数と導入時間を削減しながら、大幅なレベルの自動化を実現するのを支援している。
2. 広範なパートナーシップネットワーク:ValueLabsは、AWS、Episerver、Google、マイクロソフト、オラクル、Salesforce、WSO2など、世界有数のテクノロジー企業からなる広範なパートナーシップネットワークを有している。
3. スキルを持つ従業員:Kubernetesを使用してクラウドに依存しないプラットフォームでマイクロサービスを展開することは、米国と欧州で大きなトレンドとなっている。そのため、ValueLabsはコンテナ化アーキテクチャーに関する開発チームの技術的専門知識の強化に注力し、欧米地域の企業顧客におけるこのスキルセットの不足を軽減している。
リポート全文は、以下を参照。
ISG Provider Len(TM)2021リポートは、独立系のサービスプロバイダー比較リポートである。データ主導の調査により、55社以上の主要な次世代コンテナソリューションサービスプロバイダーを分析し、その戦略とビジョン、イノベーション、市場への影響、地理的プレゼンス、技術の進歩、サービス提供の動態を調査している。ValueLabsのマネージドコンテナサービスは、堅ろうなコンテナサービスポートフォリオと容易に利用できるアクセラレーターを提供する能力により、際立っていた。
ValueLabsのVijay Koppulaデジタルコンサルティング担当上級副社長は「当社はスタート時点から、共感とサービスをすべての業務に取り入れてきた。当社は、顧客が迅速かつ容易にDevOpsの旅を開始できるよう支援したいと考えてきた。当社のマネージドコンテナサービスは、それを完全にカスタマイズ可能で、クラウドにとらわれないDevSecOpsプラットフォームで実現している。今回の評価は、開発プロセスの中心に顧客のニーズを位置づけることがいかに固有の力になるかを示すものであり、本当に光栄なことだ」と述べた。
▽ValueLabsについて
ValueLabs(https://www.valuelabs.com/ )はソフトウエア製品エンジニアリング、データテクノロジー、設計、コンサルティングに重点を置くグローバルなテクノロジー企業で、これを後押しするのは同社のDigital Flywheel(TM)である。同社はこれまでの25年で全世界に28の所在地に拡大し、6500人以上のスタッフ、200以上の顧客を持つまでに成長した。ValueLabsは従業員と顧客を重視しており、それはネットプロモータースコア(Net Promoter Scores(NPS))がそれぞれ74と88を超え、業界をリードしている結果として表れている。
▽問い合わせ先
Shivani Nyshadham
contactus@valuelabs.com
https://www.valuelabs.com/business-form/
Logo: https://mma.prnasia.com/media2/1343811/ValueLabs_Logo.jpg?p=medium600