アラブ首長国連邦、ドバイ, 2022年3月9日 /PRNewswire/ -- 中東と南半球のアートとアーティストのための世界的なプラットフォームであるArt Dubaiが、2022年3月11日から13日までMadinat Jumeirah Dubaiに戻ってきます（内覧・下見は3月9日と10日）。
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Art Dubai 2022は、40カ国以上から集まった100以上のコンテンポラリーおよびモダンのギャラリーが、次の4つの主要ギャラリーセクションで構成されています：コンテンポラリー、モダン、バウワバ、Art Dubaiデジタル。プログラムには、画期的なグループ展、世界トップクラスの教育・講演プログラムなど、国際的に有名なアーティストによる一連の意欲的な特別な委員会コミッションが含まれています。
15回目を迎えるArt Dubaiは、これまでで最も意欲的かつ大規模なiイベントとなり、ドバイが芸術と文化の国際的ハブとして台頭し、現代美術に関する世界的対話に大きく貢献していることをさらに強く印象づけるものとなるでしょう。
Art Dubai 2022は、30以上の初参加ギャラリーがあり、ギャラリーのプログラムの50％以上が南半球からの参加です。このイベントを通して、この地域のアートとアーティストのための主要マーケットとミーティングポイントとしての立ち位置を再確認しています。2022年には新たにArt Dubaiデジタルが導入され、1980年代のデジタルアートの台頭以来、NFT、暗号通貨、ビデオアート、バーチャルリアリティ（VR）が展開してきた背景を検証し、この急速に発展する状況をあらゆる角度から紹介します。
Art Dubaiは、アラブ首長国連邦の副大統領兼首相でドバイ首長のSheikh Mohammed bin Rashid Al Maktoum殿下のバックアップ、A.R.M.ホールディングとのパートナーシップを結ぶことで開催されます。このイベントの主要パートナーは、スイスの大手プライベート・バンキング・グループであるJulius Baerに決定しました。そして、戦略的パートナーはドバイ文化芸術庁に、Art Dubaiデジタルの主要パートナーはBybit社に決まりました。
Art Dubai 2022に参加するギャラリーのリストはこちらからご覧ください。
Art DubaiのアーティスティックディレクターであるPablo del Val氏は、次のようにコメントしています。
「15年にわたり、Art Dubaiは新しいトレンドを見つけるたびに、喜び、対話を生み出し続けてきました。このイベントで、南半球のクリエイティブの強さを示す良い機会となってました。プログラムの多くを南半球から集めたことは、非西洋美術への関心と収集意欲の高まり、従来の美術界の中心地を越えたギャラリーシーンの強化、そしてArt Dubaiが真のグローバルアートイベントとして果たす役割を浮き彫りにするものです。」
動画 - https://mma.prnasia.com/media2/1760955/Art_Dubai.mp4
写真 - https://mma.prnasia.com/media2/1760932/Art_Dubai_Athr_Gallery.jpg?p=medium600
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