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PepperstoneはSaatchi & Saatchi NZのグローバルキャンペーンでデイトレーダーの思考理解

Pepperstone
2022-02-10 14:28 1631

【ドックランズ(オーストラリア)2022年2月10日PR Newswire=共同通信JBN】オーストラリアを拠点とする受賞歴のあるCFDブローカーPepperstoneは、ANZ(オーストラリアとニュージーランド)全域における昨年の競争プロセスを受け、開発を支援して市場に新ブランドを提案するグローバル戦略・クリエーティブエージェンシーとして、Saatchi & Saatchi New Zealandと契約した。

グローバル展開の拡大に伴って7管轄区域で認可され、10年を超える歴史があるPepperstoneは、組織再編に余念がない。

面白いキャンペーンは、素材映像に満たされた大衆、典型的な本気のトレーディングコミュニケーションから際立ち、視聴者にトレーダーの心を配慮させてPepperstoneに市場特有の声を与え、記憶に残るプラットフォームアイデアを通じて、ブランド認知を高めるよう工夫されている。

デイトレーダーは常々、指数を変えたり市場変動を引き起こしかねないイベントに大きな注意を払っている。彼らは直ちに、その状況が市場に与える連鎖反応と起こりうる結果について考え始める。そして、われわれ全員と同じく、彼らは決定を下すときに頭の中で慎重でリスクを負う合理的な声を聞く。

Saatchi & SaatchiのJordan Skyクリエーティブディレクターは「デイトレーダーはそのような独自の言葉と考え方を持つ特定のオーディエンスで、B2B(企業間)キャンペーンをやっているようなものである。このキャンペーン制作で、われわれはトレーディングの世界を詳細に調べてトレーダーの心の中に入り、最終的にそれを文字通りやらない理由を考え出した」と話した。

PepperstoneのTony Gruebnerグローバル最高マーケティング責任者(CMO)は「Pepperstoneの過去と現在進行している成功の最大の理由は、クライアント向けにトレーディング経験の全側面を改善し続ける情熱である。われわれはトレーダーになる意味の深い理解、典型的な日の浮沈への共感を通じて、金融上だけでなく感情的にもそれを行っている。内部対立、重要な決定を下すジレンマを簡素にカプセル化し、あらゆるトレーダーの中にある多様な性格類型間の内部対話を示す拡張によって、Saatchi & Saatchi NZとともにコンセプトを開発したことを喜んでいる。このキャンペーンは、Pepperstoneのわれわれがクライアントの感情全般を理解していること、しかし、彼らを最終的に縛るものが挑戦のスリルであることを表している」と語った。

Saatchi & Saatchi NZのSteve Cochran最高クリエーティブ責任者(CCO)は「これらのコマーシャルは極めて厳格なCovid規制下で撮影された。有能な俳優1人がセットでさまざまな役割を演じることは楽しいだけでなく、間違いなくソーシャルディスタンスのルールを順守するいい方法でもある」と述べた。

Eight FilmsのFlorence Noble氏が監督したこのキャンペーンは、ニュージーランドでは放映されていないが、グローバルオーディエンスには2022年2月9日に公開された。

Brand 30": https://youtu.be/OxWSlZk6vDk  
Auto-Trading: https://youtu.be/KqxnANvhxZE  
Multi-Assets: https://youtu.be/x7eJHpWwp-Q

クレジット:

Chief Marketing Officer: Tony Gruebner
Heads of Marketing: Sheetal Maharaj and Anna Simmonds
Agency: Saatchi & Saatchi NZ
Production Company: Eight
Executive Producer: Claire Kelly
Director: Florence Noble
Music: Mike Newport
Sound: Shane Taipari, Franklin Road

▽問い合わせ先

Rosie Barclay,

MSL Group

rosie.barclay@mslgroup.com 

▽Pepperstoneについて

2010年創業のPepperstoneは、卓越したクライアントサービスで知られている受賞歴のあるオンラインのグローバルなforex、CFDブローカーに成長した。Pepperstone Groupは世界中に子会社があり、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)、英金融行動監視機構(FCA)、キプロス証券取引委員会(CySec)、バハマ証券委員会(SCB)、ドバイ金融サービス庁(DFSA)、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)、ケニア資本市場庁(CMA)の規制下にある。

ソース: Pepperstone