【珠海(中国)2021年12月30日PR Newswire=共同通信JBN】世界のユーザー向けにレーザープリンターとトナーカートリッジを開発、製造、販売するブランド、Pantumはこの12月に創業11周年を迎え、10年を超える揺るぎない製品最適化とイノベーションを祝った。Pantumは過去11年、単機能、多機能、単色、カラーA4、A3プリンターの総合的な製品ポートフォリオを確立した。この間、卓越した効率的製品・サービスをグローバルユーザーに提供するため、販売ネットワークも世界80カ国・地域まで拡大した。
今年、Pantumは最新のElite Seriesを発売した。A4で1分当たり最高40ページ印刷(PPM)速度の社内最速モデルである。BP5100 シリーズ(BP5100DN/BP5100DW)とBM5100 シリーズ(BM5100ADN/BM5100ADW、BM5100FDN/BM5100FDW)を含むElite Seriesは、遅い印刷速度、時間がかかる待機など日々の課題を解決するうえで大きな助けになる。250ページの標準トレー、60ページの多機能トレーに加えて、2つの追加的な550ページ大容量トレーが最大処理機能を1410ページに増強する。ワンステップ・ドライバーインストールや自動両面印刷などより簡便な機能によって、SME(中小企業)や政府から大規模機関まで幅広い商用顧客のニーズをターゲットにしている。ワンステップ・ドライバーインストールはUSB、ネットワーク、あるいはWi-Fi接続などのプリンター接続設定のインテリジェント識別に役立つ。自動両面印刷でユーザーは用紙使用量を50%節約し、出費を50%削減できる。
パンデミックが続く中、Pantumはより"speedy, stable, smart, and simple(速く、安定し、スマートで、単純な)"4S Efficiencyシリーズも販売促進し、経済的な印刷ソリューションを提供している。職場環境と慣習を観察、調査することによって、SMB(中小企業)ユーザーのユーザー体験を絶えず改善している。Pantumは日常的な使いやすさ、長期的な節約に注目して、SMBに最も利益をもたらすプリンター機能を特定し改善してきた。印刷速度と用紙補給は少・中量文書を印刷し、頻繁な用紙トレー補充の必要がないSMBユーザー向けに最適化されている。リモートワークも目的にしており、モバイル印刷などの機能のおかげでパンデミックのお供として完璧である。
2021年、Pantumは引き続き製品ライン改善にコミットしている。PantumのElite Seriesは提供する高級部門に応えただけでなく、顧客のさまざまなニーズに沿った多くのオプションも提供した。世界が2022年に目を向けるにつれて、Pantumは世界のユーザーにより多様な製品選択肢と簡便なユーザー体験を提供できるように、その取り組みをプリンター製品・サービスの最適化に向け続ける。
詳細は公式ウェブサイト(http://www.pantum.com/ )、Facebook(https://www.facebook.com/PantumInternational )、Instagram(https://www.instagram.com/pantumprinter/ )、YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCgUlAhXozRQ_j3fvq4N_jyg )を参照。
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