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Elevaが発現困難な有望タンパク質の臨床開発を開始

eleva GmbH
2021-10-12 05:30 605

【フライブルク(ドイツ)2021年10月12日PR Newswire=共同通信JBN】高度な生物製剤のメーカーElevaは免疫調節因子Hなど独自開発の薬剤候補や、製薬提携者と共同開発の薬剤候補の臨床段階に入る。同社のコケがベースのプラットフォームは、発現困難だが治療に有望な薬剤候補の生産に理想的に適している。

最近の生産力拡大によって、Elevaは薬剤候補の臨床研究を実施できる。最初の候補の1つは、第2段階まで開発が進められるH因子である。最大2500リットルが適正製造基準(GMP)施設の最新式の単回使用反応設備で生産される。

Elevaのコケベース・プラットフォームは組換えタンパク質の開発に、次のような独自の利点がある:

*コケの糖鎖構造は自然にアレルゲンとして知られるコア(α1–6)フコースが欠けている。他のどのグリカンも「ヒト化」され得る。これは優れた臓器取り込みにつながる。

*植物なので、動物病原体に汚染されず、抗生物質の必要性がない。

*本来が単数体のコケの生産システムは、細胞培養ではなく、元のままの生体に基づく。これは例外的に安定した組換えを保証する。

Elevaはこうした利点を活用して、将来の治療用に複合タンパク質を生産する。第2世代腫瘍治療薬やワクチン開発用のウイルス様粒子(VLP)などである。

ElevaのRalf Smit最高経営責任者(CEO)は「生産拡大によって、当社は製薬業界の提携者との共同作業で、発現困難な治療用タンパク質の開発を提供できるようになった。当社のコケ・プラットフォームが、患者のために複合的な薬剤候補の非常に有望な可能性を開くことを期待している」と語った。

▽Elevaについて

Elevaはドイツのフライブルクに本社があり、製薬提携者とともに新規の生物学的治療薬を開発している。株式非公開の同社は独自のコケ・ベースの生産プラットフォームを活用し、抗体、補充酵素、融合毒素など最上質の生物製剤を生産する。Elevaは薬剤候補を臨床段階まで成功裏に開発している。

▽報道問い合わせ先

eleva GmbH

Fabienne Zeitter

pr@elevabiologics.com  

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www.elevabiologics.com  

 

ソース: eleva GmbH

 

ソース: eleva GmbH