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世界のプライベートマーケット業界に変革をもたらすThrive Alternativesを設立

Thrive Alternatives
2021-10-08 09:03 704

*同プライベートマーケットアドバイザリー会社は、この種の会社としては初のアジアにルーツを持つ会社である。独自のテクノロジープラットフォーム、Asenseを全面的に採用

【シンガポール2021年10月8日PR Newswire=共同通信JBN】

今月4日、プライベートファンドアドバイザリー会社、Thrive Alternativesが設立を発表した。同社はアジアが投資拠点としての重要性を増していることに着目し、知能技術を駆使して市場のギャップを埋めることにより、将来の機関投資家の資金調達とグローバルな資本市場に資することを目指す。同社を率いるのは、いずれも業界のベテランであるJackson ChanとGianluca D'Angeloの両CEO兼共同創業者である。

シンガポールに本社を置く同社は、ゼネラル・パートナー(GP)やリミテッド・パートナーに対し、これまで断片的で地理的にも分断されていた市場の情報を、より幅広く包括的に提供する。Asenseの採用は、業界に欠けている複雑な顧客ニーズへの対応をより的確に遂行するための同社のテクノロジー投資へのコミットメントを表している。

かつて、アジアでEaton Partnersやハミルトン・レーンのプライベートファンドの販売、顧客サービスを率いたChan氏は「アジアを出入りするクロスボーダーの資本の流れは、今後10年間のプライベートマーケット業界の成長のかなりの部分を牽引することになるだろう。Thriveは、アジアで設立され、ルーツを持つ、唯一のグローバル・プライベートファンド・プラットフォームで、主要金融都市全てに拠点がある」と語った。

Chan、D'Angelo両氏の他、Asenseの創業者Robin Tyrangiel氏がマネジングディレクター兼共同創業者として参画する。かつてEaton Partnersのアジア責任者を務めていたChris Lerner氏が上級顧問に就任する。

D'Angelo氏は「プライベートマーケットでの資金調達や流動性ソリューションに関するゼネラル・パートナーへの助言で確かな実績のある我々が、その経験を持ち寄り、チームとして再び集結できたことをとても誇りに思う。業務プロセスを効率的かつ包括的に行うために、テクノロジーエンジン、データ分析、インターフェースを活用しているところが当社の特徴だ。当社が目指しているのは、時代遅れの業界を多面的に革新することだ」と語った。D'Angelo氏はかつて、Eaton Partnersで欧州・中東・アフリカ(EMEA)の責任者を務めた。

Thriveは、世界8カ所に20人を超えるチームを擁し、同社をアジアで最も幅広いファンドカバレッジ及び販売ネットワークを持つ会社として位置付けている。

Thrive Alternativesはアジアに本社を置く、テクノロジーを駆使したGPアドバイザリー会社である。Thriveは、20年来の業界ネットワーク、アジア市場への深いアクセス、そしてベテランチームの知識を活用しながら、昨今のグローバルのプライベートエクイティ市場の複雑さや投資機会の中において、顧客をサポートする。

詳細については、www.thrivealts.com を参照。

(日本語リリース:クライアント提供)

ソース: Thrive Alternatives