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DIF Capital PartnersがBernhard, LLC買収で持続可能性およびエネルギーソリューションに投資へ

Bernhard
2021-10-05 01:00 770

【ニューオーリンズ2021年10月5日PR Newswire=共同通信JBN】

*Bernhardは買収により、エネルギー・アズ・ア・サービス市場でのリーダーシップ継続へ

世界をリードする独立系インフラ投資ファンド運用会社であるDIF Capital Partners(「DIF」)は5日、傘下のDIF Infrastructure VIファンドを通じ、Bernhard Capital Partnersの関連会社から、米国における最大の株式非公開エネルギー・アズ・ア・サービス(「EaaS」)ソリューション企業、Bernhard, LLC(「Bernhard」)を買収する契約を発表した。

Bernhardは、100年以上にわたり顧客のエネルギーとインフラのニーズ向けソリューションを提供し、2014年にその焦点を主要なエネルギー・アズ・ア・サービスのプロバイダーになることに移した。Bernhardはこの事業モデルの一環として、大幅なエネルギー節約達成のため、既存の大規模な建物のエネルギー施設をアップグレード、改造、サービス提供するための長期ターンキーEaaSコンセッション契約を締結する。クライアントは現在、主として高等教育機関および医療機関である。これまでBernhardは、米国史上最大のEaaS利権を含む15のEaaS取引を完了した。上級管理職は引き続き、有意の所有権を保持し、Bernhardを先導する画期的な仕事を継続する。

DIF Infrastructure VIのパートナー兼投資責任者、Gijs Voskuyl氏は「Bernhardは、完全に統合された効率的なエネルギーソリューションへのアクセスをクライアントに提供する独自のEaaSモデルを通じて分散型エネルギーを提供し、それによって建物やユーティリティーシステムの二酸化炭素排出量を大幅に削減する。Bernhardのアプローチは、世界中のクリーンエネルギー・インフラソリューションに投資するというDIFの官民パートナーシップの専門知識と大志に完全に一致している。われわれは、Bernhardの優れた経営陣と提携し、エネルギー転換の最前線における急速な成長において同社をサポートすることをうれしく思う」と語った。

BernhardのEd Tinsley最高経営責任者(CEO)は「BernhardがEaaS市場で新たな高みへと押し上げ続ける中、官民パートナーシップ、地区エネルギー、エネルギー・アズ・ア・サービス・プロジェクトに関する豊富な経験、および効率性、ESG、持続可能性への共通のコミットメントを踏まえ、DIF Capital Partnersと協力できることをうれしく思う。DIFからの支援と戦略的助言は、Bernhardが同社のストーリーの次の章に進むために役立つ」と語った。

DIFによるBernhard買収に伴い、同社は市場をリードするコアEaaS事業をヘルスケアおよび高等教育施設に向けて加速し、これらのサービスを他の市場および地域に拡大していく。

Tinsley氏は「Bernhardの未来はかつてないほど明るくなった。当社の実績は、われわれが業界をかつてない場所に押し上げる専門知識と能力を持っていることを証明している。今回の発表により、われわれは本当に、次世代の世界を形作るエネルギーソリューションの新時代の最前線に位置している」と語った。 

▽Bernhardについて

Bernhard Capital Partnersのポートフォリオ企業であるBernhardは、高等教育、ヘルスケア、商業、専門市場にサービスを提供してきた100年以上のエネルギーおよびインフラプロジェクトの経験を有し、米国でターンキープロジェクトとカスタムソリューションを提供するエネルギー・アズ・ア・サービス企業である。Bernhardは、開発、資金調達、設計、建設、運用を組み合わせて、エネルギー使用量、リスク、コストを削減するターンキーのエネルギー・アズ・ア・サービス・ソリューションを提供し、クライアントが日常業務に集中できるようにする。ルイジアナ州メテリーに本社を置くBernhardは、全米の20を超えるオフィスに2000人超の従業員を擁している。 詳細についてはBernhard.com を参照。

▽DIF Capital Partnersについて

DIF Capital Partnersは世界をリードする独立系ファンド運用会社であり、9つのクローズドエンド型インフラファンドといくつかの共同投資ビークル全体で90億ユーロを超える資産を運用している。DIFは過去16年間に、医療、政府、教育などの分野で100を超える官民パートナーシッププロジェクトに投資してきた。これらの分野ではエネルギーの提供、エネルギーシステムの管理、生産効率がプロジェクトの重要な特徴であることが多い。DIF Capital Partnersは以下の2つの補完的戦略を通じて、主に欧州、米州、オーストラリアにあるグリーンフィールドおよび運用インフラ資産に投資している:

*これまでのDIFファンドは、官民パートナーシップ、利権、公益事業、および(再生可能)エネルギープロジェクトを含む長期契約ないし規制された収入源を伴う株式投資を対象としている。DIFファンドの中で最新のビンテージはDIF Infrastructure Fund VIである。

*DIF CIFファンドは、通信、エネルギー、運輸セクターの中小規模の経済インフラ資産への株式投資を対象としている。

DIF Capital Partnersは、アムステルダム(スキポール)、フランクフルト、ロンドン、ルクセンブルク、マドリード、ニューヨーク、パリ、サンティアゴ、シドニー、トロントにある10のオフィスを拠点とする、170人を超える専門家のチームを擁している。詳細についてはDIF.eu を参照。

▽Bernhard Capital Partnersについて

Bernhard Capital Partnersは、2013年に設立されたサービスおよびインフラに注力するプライベートエクイティ(PE)運用会社である。Bernhard Capital Partnersは、5つの戦略にわたって3つのファンドに資本を展開し、約25億ドルの総資産を運用しており、Private Equity Internationalの世界最大のプライベートエクイティ会社300社の1つにランク付けされている。Bernhard Capital Partnersは、サービスおよびインフラ事業の取得、運用、成長における経験を活用することにより、持続可能な価値の創造を目指している。

J.P. Morgan Securities LLCがBernhardの財務顧問を、Kirkland & Ellis LLPが法務顧問を務めた。DIFについてはMacquarie Capital (USA) Inc.が財務顧問, White & Case LLP法務顧問、Black & Veatch Management Consultingが技術顧問、RWDIがエネルギー顧問、Deloitte LLP (Canada)が財務・会計・税務顧問を、Oliver Wymanが商務顧問を、それぞれ務めた。

ソース: Bernhard