omniture

シンガポールでピア=トゥ=ピアの金取引アシステムを備えた世界初の現物貴金属取引所を開設

Singapore Precious Metals Exchange
2013-07-04 15:48 1362

シンガポール・2013年7月4日 /PRニュースワイヤー/ -- ピア=トゥ=ピアの金取引システムを取引プラットフォームに組み込んだ世界初の現物貴金属取引所となるシンガポール貴金属取引所(SGPMX)が本日、政府の金取引奨励が続く中、シンガポールにオープンしました。今回のオープンに伴い、SGPMXは金保管の管理機関となるCertis CISCOと業務提携をすることも発表します。

 Certis CISCOは1986年以来、有名な銀行や国際輸送業者が利用する貴金属の安全かつ信頼できる保管庫を提供してきました。Certis CISCOの保管庫を利用することでSGPMXは個人のお客様やトレーダー、機関投資家に対して金塊や銀塊を含む貴金属の売買取引のためのプラットフォームを、大きなスプレッドマージンを取ることなく提供することができるようになります。取引所はトレーダーの貴金属売買を安全かつ簡便にし、国際的に認められた造幣所とのリアルタイム取引をサポートします。これにより個人投資家の流動性に関する問題を解消できる他、トレーダーが売買したときの貴金属の分析鑑定費用も削減可能となります。

SGPMXのCEOで創業者のヴィクター・フー氏は「SGPMXは高まる需要に対応し、アジアにおけるエンド・ツー・エンドの貴金属取引を確立させることを狙っています。シンガポールは地域最大の取引ハブとして、また世界で最も急速に資産規模が拡大している金融センターとして、今後10年間に世界の金現物取引の10~15%をとらえるための体制が整いました。当取引所のプラットフォームは富裕層の個人投資家やトレーダー、機関投資家が現在直面している金取引の問題に対応すべくお手伝いしてまいります」と述べています。

さらに「近年、業界では保管庫の扉を開き、貴金属の造幣所からの配達サービスを行い、投資家需要に応えるために新しい金取引デスクを開設するところも出てきています。SGPMXのユニークなところは、すべての要素をひとつのプラットフォームの下に集約させることで、当取引所が抱える拡大中でもある11,000余りの顧客ベースにとって金現物の注文、保管、輸送、取引を他の金融商品と同じくらい容易なものにするという点です」とフー氏は話しています。

Certis CISCOはSGPMXのプラットフォームを通じて取引および保管されたすべての貴金属品の管理機関として機能します。

Certis CISCOのシニアエグゼクティブヴァイスプレジデント兼最高執行責任者のチュア・チュウィ・コー氏は「今回SGPMXと業務提携を行い、当社の貴金属保管用のセキュリティレベルの高い保管室を提供できることを非常に嬉しく思います。シンガポールにおいて信頼できる安全な現金・貴重品物流サービスを提供する最大の企業として、当社設備をフルカバーの保険で保障した上で個人投資家の皆様へ割り当てさせていただいております。当社の保管庫は高度なセキュリティ監視システムを備え、コンピューター安全管理システムにより24時間体制で監視することで、保管されている貴金属を完璧に守ります。そのため当社はシンガポールで最も信頼の高い管理機関として評価されています」と話しています。

SGPMXは非公開かつ独立資本企業です。同社は完全にシャリアに準拠している他、シンガポール会社法に準拠しています。

お問い合わせ

ザ・ホフマン・エージェンシー
Jacintha Ng
SGPMX@hoffman.com
+65-6361-0250

ソース: Singapore Precious Metals Exchange