フランス、ポルト=ヴェッキオ, 2021年8月5日 /PRNewswire/ -- DJアレクシス・ペトロニオは、歌手でギタリストのキースとコラボレーションし、デビューシングル「Strange」をリリースした。この曲は、コロナ禍を乗り越える人類の希望に満ちたメッセージが込められ、ギターがかっこいい夏ソングに仕上がっている。
マルチメディア・ニュースリリースをご覧になるには、ここをクリック: https://www.multivu.com/players/uk/8931951-french-corsican-dj-alexis-petronio-releases-first-single-strange-featuring-keith/
アレクシスは、新型コロナウィルスの規制が緩和され、人々がお互いに再会する中で、新曲の書きおろしを思い立った。「このパンデミックはいろいろな意味で悲劇的でしたが、自由な気持ちや人とのつながりがいかに大切かということを思い出させてくれました。」とアレクシスは語る。
この曲に参加している歌手でギタリストのキースも同じ考えである。「アレクシスも私も、どんな雲にも銀の裏地が付いている(絶望の裏は光)と信じています。『Strange』はますますデジタル化が進む新世界で、再生の機会に乗じて、人や自然とのつながりの重要性を認識しつつあることをテーマにしています。」
「Strange」は、ブルース、ソウル、アンダルシアの影響を受け、キースのボーカルとギターが引き立っている点が特徴的だ。これにキャラハンのサックスも加わり、アレクシスのたまらなく陽気なエレクトロポップな演出が良い具合に中和している。
この曲のミュージックビデオは、アレクシスとキースが、晴れた日のビーチで友人たちと人生を思いっきり楽しんでいる様子を描いています。ミュージックビデオをご覧になるには、ここをクリック:https://www.youtube.com/watch?v=O24V7iczaRI
アレクシス・ペトロニオは、コルシカ島のポルト=ヴェッキオで独立したDJとして活動し、「フレンチ・プロダクション(The French Production)」コレクティブのメンバーである。彼は過去10年間、毎年夏になるとVia NotteやB52などのナイトクラブで、デヴィッド・ゲッタ、ソロモン、DJスネーク、ロジャー・サンチェス、リトル・ルイ・ベガなど、世界的に有名なDJたちと共演してきた。冬には、パリ、アビジャン、トゥルムなどの都市にも姿を見せる。
映像 - https://www.youtube.com/watch?v=O24V7iczaRI
写真 - https://mma.prnasia.com/media2/1584257/la_french_production_summer_hit.jpg?p=medium600
ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/1584258/La_French_Production_Logo.jpg?p=medium600
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