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OPEC基金にフィッチが初のAA+の信用格付け

OPEC Fund for International Development
2021-07-30 16:47 782

【ウィーン2021年7月30日PR Newswire=共同通信JBN】The OPEC Fund for International Development(OPEC Fund)(OPEC国際開発基金(OPEC基金))はこのほど、フィッチ・レーティングスから初のAA+の信用格付けを付与された。見通しは安定的とされている。

フィッチは、格付けの主要な強みとしてOPEC基金の卓越した資本化、流動性資産レベル、資産内容を指摘した。OPEC基金の大幅に多様化した融資ポートフォリオ、優先債権者の地位、強力なリスク管理政策、非常に高レベルの経営専門知識がフィッチの評価を一段と満たした。

OPEC基金のAbdulhamid Alkhalifa事務局長は、フィッチの格付け発表を歓迎した。これは、この組織独自の南-南間の付託に合致して立派な開発の成果をもたらしたOPEC基金の45年間の実績の証しとなる。

Alkhalifa氏は「この好意的な結果は、世界の開発金融への革新的で協調したアプローチが極めて必要とされている時期にもたらされた。45年以上にわたる加盟諸国からの揺るぎない支援により、われわれはパートナー諸国の進化するニーズに一貫して応えることができた。今回の評価によりOPEC基金はグローバルな持続可能な開発目標(SDGs)を前進させ、現在、積極的なソリューションを必要としている数百万の人たちに効率的で長期的な開発支援を提供する上で、一段と恵まれた立場に置かれている」と語った。

OPEC基金のTarek Sherlala事務局次長(金融業務担当)は「今回の力強い格付けは、OPEC基金に大幅な金融面の柔軟性をもたらし、これによりわれわれは加盟各国やパートナー諸国にとってより大きな価値を推進し、最終的に世界中でSDGsを進展させる上でわれわれの開発の影響度と実績をさらに強化することになる」と語った。

▽OPEC Fund(OPEC基金)について

The OPEC Fund for International Development(OPEC Fund)(OPEC国際開発基金(OPEC基金))は、OPEC(石油輸出国機構)加盟国による融資を非加盟国のみに提供する世界的な付託を受けた唯一の開発機関である。OPEC基金は開発途上国パートナーおよび世界の開発コミュニティーと協力し、世界の低中所得国の社会的前進と経済成長を促している。この組織は、開発を推進し、コミュニティーを強化し、人々を支援するという明確な目標を持ってOPEC加盟国により1976年に設立された。OPEC基金の取り組みは人間中心のものであり、食料、エネルギー、インフラストラクチャー、雇用(とりわけ中小零細企業関連)、清潔な水と衛生、医療と教育など基本的ニーズを満たすプロジェクトに対する融資に重点を置いている。OPEC基金は現在までに125カ国以上での開発プロジェクトに220億米ドルを上回る融資をコミットしており、プロジェクトの総経費は1870億米ドルと推定されている。OPEC基金のビジョンは、持続可能な開発が全ての人々にとって現実のものである世界である。

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ソース:OPEC Fund for International Development

 

ソース: OPEC Fund for International Development
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