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Airbiquityが産業グレードのオーバー・ジ・エア(OTA)ソフトウエア・データ管理サービスを必要とする新たな市場に範囲を拡大

Airbiquity
2021-07-20 16:00 1709

【シアトル2021年7月20日PR Newswire=共同通信JBN】

*Airbiquityが自動車車両の分野以外の複数の市場向けに、より高度なOTA管理、セキュリティー、技術的インテグレーションの提供へ

コネクテッド車両サービスの世界的リーダーであるAirbiquity(R)(Airbiquity )は20日、新たな収入源の創出を目的に、自動車車両の分野以外の厳選した市場に同社業務を拡大することを発表した。企業がますますソフトウエアを製品に統合して新サービスのためにデータを活用する中、オーバー・ジ・エア(OTA)ソフトウエアとデータ管理は相手先商標製品の製造会社(OEM)が製品を最新の状態に保ってパフォーマンスを最適化する上で極めて重要である。Airbiquityは車載テレマティクスソフトウエアとクラウドベースのコネクテッド車両サービス配信のパイオニアとして、同社のOTAmatic(R)(OTAmatic )ソフトウエア技術と技術的インテグレーションの専門知識を洗練されたOTA能力を必要とする他の市場に導入する上で独自の地位にある。

AirbiquityのOTAソフトウエア・データ管理プラットフォームのOTAmticは、もともと自動車市場向けに開発された。しかし中核的なOTAmaticプラットフォームは車両を基盤とする他の多くの市場にも導入することが可能だ。それはとりわけ、高度なセキュリティーと技術的インテグレーションを備えた産業グレードのOTAを必要とする市場においてである。Airbiquityは事業の拡大に取り組む上で、下記の市場を具体的ターゲットにしている。

*個人用の輸送車両:スクーター、オートバイ、全地形対応車(ATV)

*マテリアルハンドリング車両:倉庫の自動化

*オフ・ハイウエー車両:建設、農業、鉱業、林業

*他の高価値デバイス:自律型ロボットなどの複雑な電子デバイスとシステム

AirbiquityのKamyar Moinzadeh社長兼最高経営責任者(CEO)は「自動車用OTAのメリットは明確だ。製品の品質、パフォーマンス、業務効率の向上である。当社は中核的なOTAmaticプラットフォームをさらに強化することで、自動車車両の分野以外のOEMもこの技術を効率的に活用して同様のメリットを得ることを目標にしている。当社は世界でトップの自動車OEMと協力しており、常にテレマティクス革新の最前線にある。当社のイノベーションのルーツを導入し、技術とインテグレーションの専門知識を活用し、OTAmaticソフトウエアとデータ管理プラットフォームで新たな市場に範囲を拡大するには最適のタイミングである」と述べた。

AirbiquityとOTAmaticをさらに知るにはwww.airbiquity.com を参照。 

▽Airbiquity について
Airbiquity(R)はコネクテッド車両サービスのグローバルリーダーで、車載テレマティクス技術の開発とエンジニアリングのパイオニアである。常に自動車のイノベーションの最前線にあるAirbiquityは、業界で最も高度なクラウドベースのコネクテッド車両ソフトウエア技術を開発し、OTAmatic(R)でオーバー・ジ・エア(OTA)ソフトウエアアップデートとデータ管理などによって主要な使用事例すべてをサポートする。自動車メーカー、自動車サプライヤーはAirbiquityと提携し、極めてスケーラブルで扱いやすく安全なコネクテッド車両プログラムを何百万台もの車両に展開し、世界の60カ国以上の顧客のニーズを満たしている。Airbiquityについてさらに知るにはwww.airbiquity.com を参照するか、@Airbiquityで会話に参加を。

▽問い合わせ先: Jen Roane, airbiquity@barokas.com

Logo - https://mma.prnasia.com/media2/177305/airbiquity_logo.jpg?p=medium600

 

 

 

ソース: Airbiquity
キーワード: 自動車