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L.E.M.O.N.プラットフォームを利用して開発されたHAVAL H6 HEVがタイでデビュー

GWM
2021-07-19 10:39 731

【保定(中国)2021年7月19日PR Newswire=共同通信JBN】このほど、L.E.M.O.N.プラットフォームを利用して開発された初のHEV車である第3世代HAVAL H6 HEVがタイのバンコクで世界デビューを果たした。同車は発表後すぐに、タイの消費者から高い評価を得た。L.E.M.O.N.プラットフォームはGWM(長城汽車)が世界市場に向けて作った最新の優れたインテリジェントモジュラー技術プラットフォームである。

L.E.M.O.N.プラットフォームを利用して開発されたHAVAL H6 HEVがタイでデビュー
L.E.M.O.N.プラットフォームを利用して開発されたHAVAL H6 HEVがタイでデビュー

L.E.M.O.N.プラットフォームの設計の当初段階で、GWMは多岐にわたる選択肢をユーザーに提供する必要性を十分に考慮した。そのため、プラットフォームは柔軟性、高性能、高い安全性、軽量を特徴としており、第3世代HAVAL H6、HAVAL JOLION、HAVAL DAGOUといった製品に完全対応する。このプラットフォームを使うことで、これらの車種はより優れた車体構造、より高い性能、そして品質と心地よさに対するユーザーの要求を満たす能力を備えることになった。

同プラットフォームを利用して開発されたハイブリッド車のHAVAL H6 HEVは、海外市場では「L.E.M.O.N. DHT」技術を採用した初のモデルでもある。1.5Tターボエンジンと駆動モーターを搭載するこのモデルは異なる使用状況に応じてインテリジェントな切り替えをサポートする。都市部では頻繁なブレーキ操作によって生じる交通渋滞を効果的に回避し、ハイウエーでは駆動モーターが受ける空気抵抗を低減することができる。複合的な燃料消費方式によって燃費は4.9L/100kmに改善されている。このモデルは全ての速度範囲と状況で、高効率と高性能の完璧なバランスを実現する。

L.E.M.O.N.プラットフォームに基づいて作られた初の世界戦略モデルとして、第3世代HAVAL H6は以前の世代の車種と比べて8%から10%軽量で、それと共に加速、ブレーキ、ハンドリング、より少ない燃料消費での登板などの面で、より高い性能を発揮するよう最適化されている。さらに、車の材料の70%以上が高張力鋼で作られ、重要パーツ(コラムA、コラムB、ドアフレームなど)ではバッフルの軸受け圧力が2000MPaに達する。車体剛性と車両全体の安全性が大幅に向上し、まさに総合的な進化を実現している。

同プラットフォームに基づいて作られた2番目の車種であるHAVAL DAGOUの車体は一体構造で、マクファーソン式とマルチリンク式の独立サスペンションを搭載し、従来のスポット溶接によるドアリングに替わってホットスタンピングによる一体型ドアリングを採用した。これは衝突の際の車体への貫入を低減し、スモールオーバーラップ衝突状況の25%で乗員の安全性が向上した。また、新しいL.E.M.O.N.は高い互換性と拡張性を備え、車軸ベース、ホイールベース、パワートレーンの組み合わせ、サスペンショントラベルなど、さまざまな範囲でパラメーターを調整できるため、異なった運転スタイルに対応することが可能である。

GWMの技術的研究開発の中核を反映するこのプラットフォームはGWMの製品に力を与えるだけでなく、同社のグローバル化への徹底的な取り組みにも技術的サポートを提供する。将来的には、同プラットフォームで作られたさらに多くの製品が全世界で発売され、より経済的でグリーン、安全で心地よい運転体験をユーザーにもたらすだろう。

ソース:GWM

 

ソース: GWM