【ザ・ウッドランズ（米テキサス州）2021年3月29日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊ESGを重視する再生可能エネルギーとデジタルインフラストラクチャーの主要な成長プラットフォームへのTalenの変革をバーチャルイベントで強調
Talen Energy Corporation（「Talen」または「同社」）は29日、バーチャルのEquity Investor Day（エクイティー投資家の日）を5月19日（水曜）午後2:00（EDT）に開催すると発表した。
このイベントは、Talenが持続可能な未来に向けて自らを位置付ける中、同社のエネルギー移行戦略を強調し、再生可能エネルギー、バッテリー貯蔵、およびデジタルインフラストラクチャーエクイティー投資における同社の大きな成長機会を詳述する。
Alex Hernandez社長は「人間の生活と経済活動のほぼすべての側面におけるテクノロジー導入の結果、世界の電化が加速しているとわれわれは考えている。この急速な変化を考慮し、Talenは、電力部門とデジタルインフラストラクチャー部門のESG（環境・社会・ガバナンス）変革をリードすることで世界のクリーンエネルギーへの移行を前進させていく。この変革は、Talenの企業価値を向上させるための大きな好機を創出する」と語った。
このイベントは、2016年のTalenの非公開化以来のオペレーション転換、文化、スチュワードシップ、価値創造の実績を総括するものでもある。
Ralph Alexander会長兼最高経営責任者（CEO）は「われわれのコミュニティーにプラスの影響を与えながら低炭素の未来へと推進する上で、Talenは積極的に主要な役割を果たす」と述べた。同会長は「Talenの継続的な変革と徹底的なESG重視は、善を促進する力のプラットフォームとして役に立つと確信している。これは、当社が北米の電力インフラストラクチャー部門の強化に参加する中、われわれのESGインパクトを現在の資産フットプリント外にも拡大するだろう」と続けた。
機関投資家は以下の登録リンクから本イベントへの参加登録が可能：https://talenenergy.investorroom.com/2021-esg-equity-investor-day
Talenのウェブサイトに関する情報は本プレスリリースには含まれない。
▽Talen Energy Corporationについて
Talen Energyは、北米最大級の競争力ある発電・インフラ企業で、中部大西洋地域、テキサス州を中心に、米電力卸売市場で約1万3000メガワットの発電能力を所有および／または管理している。Talenは広範なフットプリントにおいて、再生可能エネルギー、バッテリー貯蔵、デジタルインフラストラクチャー資産の大規模ポートフォリオを開発している。より詳しい情報はhttps://www.talenenergy.com/esg-focused-future/ を参照。
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Director- Finance, Investor Relations & ESG
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Olivia.Sigo@talenenergy.com
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