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O'Neil Capital ManagementがInvestor's Business Daily売却を発表

Investor's Business Daily
2021-03-26 19:39 765

【ロサンゼルス2021年3月26日PR Newswire=共同通信JBN】

*売却代金は研究開発を後押しし、グローバルな資産運用ビジネスを拡大

O'Neil Capital Management(OCM)は25日、Investor's Business Daily(IBD)の持分権をNews Corp.に売却することに合意したと発表した。この売却は現在、規制当局の承認待ちである。

IBD(TM)は、CAN SLIM(TM)投資手法の代名詞である伝説的な投資家であるWilliam J. O'Neil氏により1984年にカリフォルニア州ロサンゼルスで設立された。O'Neil氏は、IBD創設時に、他の金融メディアにはない画期的な分析とデータ駆動型の株式情報を一般の人々に紹介した。IBDは日刊紙としてスタートしたが、現在は主にデジタルサービスプロバイダーとして機能しており、近年、デジタルサブスクリプション収益が2桁成長している。現在、そのサービスには、Investors.com、MarketSmith(TM)、Leaderboard(TM)、Swing Trader(TM)、IBD Live(TM)、投資ポッドキャスト、週刊印刷版などがある。

OCMのW. Scott O'Neil最高経営責任者(CEO)は「IBDを売却するという決定は難しいものだった。IBDの利益率は健全で、購読者層は増加している。これは投資、メディア、フィンテック市場の変化しつつある状況を活用するためにIBDが展開した企業努力の賜物である。News Corpのすでに素晴らしいメディア資産のポートフォリオにIBDの独自の技術的・分析的機能を追加することにより、この取引は両社に大きな利益をもたらすと信じている」と語った。

OCMはIBDの売却代金を残りの子会社に再投資する。OCMのSteven Birch最高投資責任者は「IBDのような会社が売りに出されることはめったになく、当社は売却する必要がないという非常に幸運な資金状態にあった。だがIBD売却により、われわれが米国および海外の両方で、当社の将来の成長にとり重要だとして特定したいくつかの「ブルースカイ」イニシアチブに多額の資本を注入することができる。当社は、アルゴリズム投資戦略に関連する新しい研究開発を加速することに特に関心を持っている。われわれは米国のB2Cチャネルから撤退する一方で、国内および国際的なB2Bビジネスの成長を楽しみにしている。具体的にはグローバルな資産管理ビジネスの成長を楽しみにしている」と述べている。

OCMの最新ベンチャーであるO'Neil Global Advisors(OGA)は、米証券取引委員会(SEC)に登録した投資顧問会社である。OGAは定量的モデリングとアルゴリズムを使用し、裁量的かつ体系的な株式投資戦略を提供する。同社のデータサイエンティストとエンジニアは、140年以上の株式市場情報を蓄積したデータレークを利用し、独自の調査を活用する投資戦略を構築している。OGAは、古典的な市場タイミング戦略のChameleon、ロング/ショート米国株式成長戦略のRaven、独自の定量的要因を使用する代替リスクプレミアム戦略のTimberwolf、中頻度のロング/ショート米国株式取引戦略のCondorといった非公開投資パートナーシップを運用している。OGAは今年後半にETF投資指数を立ち上げる見込みである。詳細については、https://www.oneilglobaladvisors.com/ を参照。

William O'Neil Investment Management Shanghai(WONIM Shanghai)は、中国・上海にあるWilliam O'Neil + Companyの100%外資系企業である。WONIM Shanghaiは2020年4月、中国規制当局からPrivate Fund Manager(私募ファンドマネージャー)免許を取得した。これにより、外国企業は、オンショア資産に投資するファンドを開発し、機関投資家や富裕層投資家など国内適格投資家に販売することができる。この免許を取得した外国企業としては27番目である。同社は、O'NeilのCAN SLIM(TM)手法を含む、クオンツベース投資戦略を中国の資産運用市場に導入することを目指している。WONIM Shanghaiは2021年1月、最初のオンショア私募ファンドを立ち上げた。詳細については、https://www.williamoneil.cn/ を参照。

O'Neil Capital Management India Pvt Ltd(OCM India)は、2021年4月に最初のマルチ戦略アルゴリズムファンドであるO'Neil Quant Fundを立ち上げる。O'Neil Quant Fundは、カテゴリーIIIのオルタナティブ投資ファンドとしてSEBI(インド証券取引委員会)に登録されている。詳細については、https://oneilcapital.in/ を参照。

William O'Neil + Companyは、SEC登録投資顧問会社であり、国内および国際的な株式調査、推奨事項、およびコンサルティングを世界のトップ機関投資家の多くに提供している。William O'Neil + Companyの推奨事項は、7万以上のグローバルな株式、ファンド、株価指数をカバーし、過去半世紀にわたって立証された技術的分析とファンダメンタル分析の独自の組み合わせにより、市場のアウトパフォーマーを特定するO'Neil Methodologyを使用した58年以上の株式調査経験の豊富な歴史を利用している。William O'Neil + Companyは現在、機関投資家向け市場で成長しつつある。William O'Neil + Companyの調査へのデジタルアクセスは、デスクトップおよびモバイル向けの同社の主力株式調査プラットフォームであるPANARAY(R)を通じて利用することができる。William O'Neil + Companyは、オーダーメイドのコンサルティングサービスの一部である、さまざまなハイタッチのアドバイザリーおよび会議サービスも提供している。詳細については、https://www.williamoneil.com/ を参照。

William O'Neil Securitiesは、年金・投資信託、ヘッジファンド、保険会社、企業などの機関投資家に取引サービスを提供する認定ブローカー/ディーラーである。同社の使命は、取引の専門知識を通じて、またクライアントが期待する匿名性を提供することにより、クライアントのパフォーマンス最大化を支援することである。同社の取引デスクは、ニューヨーク証券取引所とナスダック取引所における国内上場企業に関する専門知識を提供している。William O'Neil Securitiesは、SECと金融取引業規制機構(FINRA)の規制下にある。詳細については、https://www.oneilsecurities.com/ を参照。

O'Neil Digital Solutions(ODS)は、金融サービス、デジタルメディア、ヘルスケア、および運輸業界向けの複雑なエンドツーエンドのビジネスプロセスシステムの最適化を専門とする大手ITコンサルティング会社である。ODSは、あらゆる規模と業界のクライアントに、ハイタッチの特注ソフトウエアエンジニアリング、システム統合、インフラ管理サービスを提供している。大規模なマスコミュニケーションプロジェクトから安全性の高い機密データ分析まで、ODSには実績のある幅広い技術的能力と強力なCCM & CXMプラットフォームがあり、企業が複雑なデジタルトランスフォーメーションを行い、顧客の固有のニーズや要望により適切に対応できるようにする。詳細については、https://www.oneildigitalsolutions.com/ を参照。

William O'Neil(Shanghai)(WON Shanghai)は、William O'Neil + Companyの中国を拠点とする研究開発ハブであり、グループの事業部門に幅広い研究開発サービスを提供している。WON Shanghaiには、William O'Neil + Companyの主力研究ツールPANARAY(R)の新製品開発と継続的なサポートに従事する強力な情報技術チームがある。詳細については、https://www.williamoneil.cn/ を参照。

William O'Neil India Pvt Ltd(WON India)は、インド証券取引委員会の規制下にある登録投資顧問企業である。WON Indiaは、世界中のクライアントベースに調査の推奨事項を提供する経験豊富な株式アナリストのチームとともに、7万を超えるグローバル株式の企業財務データを収集・分析している。WON Indiaはまた、MarketSmith India投資アプリを介して、インドの個人投資家に投資ツールと教育を提供している。詳細については、https://williamoneilindia.com/ を参照。

▽OCMについて

O'Neil Capital Managementは、資産管理、不動産、印刷、デジタルメディア、仲介、投資顧問、および情報技術サービスに投資を行う非公開企業・ファミリーオフィスである。 その投資と事業は完全所有子会社を通じて運用されている。 https://www.oneilcapital.com 

 

▽メディア関係問い合わせ先 

Paul Gin

pgin@williamoneil.com

310.448.6879

ソース: O’Neil Capital Management
キーワード: 銀行/金融サービス