omniture

Shanghai Electricのハンセン指数ESG格付け引き上げは2020年の同社の社会的責任活動を反映

Shanghai Electric
2021-02-08 14:13 454

【上海2021年2月8日PR Newswire=共同通信JBN】世界をリードする発電設備、産業設備、統合サービスのメーカー兼サプライヤーであるShanghai Electric(上海電気、「同社」)はこのほど、ハンセン環境・社会・コーポレートガバナンス(ESG)持続可能性格付けでAに引き上げられた。これはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)救済、貧困の軽減、環境・衛生・安全(EHS)活動を進める同社のさらなる取り組みを反映したものである。

Shanghai Electricはこれまで、企業の持続可能性と投資の社会への影響を測る環境、社会、コーポレートガバナンス要因に関わるESG戦略の発展に優れた実績を上げてきた。ハンセン指数によって取りまとめられたESG格付けレポートは、同社がコーポレートガバナンス、環境、公正な企業活動、消費者問題、あるいは地域社会への関与や開発といった核心的な分野におけるESG活動遂行という観点から、332の同業者と1435企業のうちで上位10%にランクされていることを示している。

今回の格付けは、ハンセン指数が最近、Hang Seng(China A)Corporate Sustainability Index(ハンセン(中国A)企業持続可能性指数)、Hang Seng(Mainland and HK)Corporate Sustainability Index(ハンセン(中国本土・香港)企業持続可能性指数)、Hang Seng(China A)Corporate Sustainability Benchmark Index(ハンセン(中国A)企業持続可能性指標銘柄指数)という持続可能性に関連した指数の一部にShanghai Electricを取り込んだことを受けたものである。格付けの引き上げは、2020年にMSCIのESG格付け引き上げを受けたこととともに、Shanghai Electricが近年、持続可能性と企業責任を推し進めた実績があらためて評価されたことを明確にしている。

ハンセン指数は構成企業を格付けする上で厳格な評価モデルを採用している。同指数は独立かつ専門評価機関であるHong Kong Quality Assurance Agency(香港品質保証機局)を指定し、約500の香港上場企業と1200を超すA株企業のESG活動遂行度を評価している。

パンデミックが依然として世界を襲っている中で、Shanghai ElectricはCOVID-19によって苦しんでいる人たちを救済するための一連の措置を実施した。同社は医療用マスク生産機械を開発するためにチームを結成し、パートナーと協力し、2020年2月20日までに10の生産ラインをくみ上げて、サージカルマスクの生産量を1日当たり10万~12万枚に引き上げることを目指した。

中国国内でShanghai Electricは2020年1月29日に、2475万人民元(380万米ドル)以上に相当するCT装置7台を武漢の赤十字に寄贈した。Shanghai Electricの従業員は昨年3月時点で、中国のパンデミック救済業務の支援に880万人民元以上を寄付した。

企業責任活動の一環としてShanghai Electricは中国の農村地帯における貧困緩和運動に積極的に参加してきた。同社は2018年以来、中国南西部の雲南省の複数の村に225万人民元を寄付した。この寄付金は道路建設と新しい街灯のために使われ、4400人以上の地元住民の生活の質の向上に役立った。同社はまた、2019年には上海南部の貧しい人が多く住む奉賢地区に計1248万人民元を寄付した。

同社はまた、COVID-19パンデミック第1波のピークの最中、海外のプロジェクトやパートナーへの支援も行った。2020年3月と4月にShanghai Electricは、日本の富士電機、マレーシアの Sarawak Energy、イラクのワーシト火力発電所、パキスタンのThar Block-1 Integrated Coal Mine-Power Project(タール・ブロック1総合石炭火力発電プロジェクト)にサージカルマスクを寄贈した。

Shanghai Electricは自社の環境・衛生・安全(EHS)の取り組みを強化し、衛生・安全管理制度を確立し、EHS活動を進めるために地域事務所内に委員会を設置してきた。一例を挙げれば、従業員の安全を守るために同社はCOVID-19の発生後に、ドバイで現地のパートナーと協力して現場におけるウイルス対策チームを立ち上げた。現地雇用者と中国人要員はいずれも、ガイドラインやアドバイスハンドブックを受け取り、現場で英語とアラビア語による安全訓練教育を受けた。

同社はまた、自然生息地への影響を最小限に抑える努力も続けてきた。同社のドバイ太陽光発電プロジェクト建設現場近くの約40平方キロメートルに及ぶ土地では、環境保護活動家や環境専門家と協力して野生動物と180本のメスキート樹を移動させた。

ソース: Shanghai Electric
キーワード: 電気事業 公共サービス