【スコッツデール(米アリゾナ州)2020年12月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*9カ所のBASIS Charter Schoolキャンパスは次の学年度に留学生を受け入れ、願書受付は2021年1月1日から5月1日まで
高い評価を受けているBASIS Charter SchoolsネットワークのInternational Student Program(ISP)は2021-22学年度に再開される! BASIS.edは、1年間停止されていたプログラムが9、10、11年生の留学生受け入れを開始すると発表した。
BASIS Charter Schoolsは、U.S. News & World Reportの2020年全国チャーター・スクール・ランキングに掲載された次の成績優秀なキャンパスにF-1ビザの留学生を受け入れる。
BASIS.edの最高執行責任者(COO)でBASIS Phoenixの元校長Petra Pajtas氏は「大学への準備をする中で、異文化体験は学生にとって重要だ。優れた学業の機会と併せて、ISPの留学生は直接、米国の習慣と文化の知識を得る。そして、当校の学生は自身の体験による新しい物の見方から恩恵を受ける!」と述べた。
BASIS.ed International Student Programの2021年8月に始まる学年度を対象とする出願期間は2021年1月1日から2021年5月1日まで。
ISPは学生が米国文化にどっぷりつかるため、ホストファミリーと暮らす1年間のプログラムである。興味のある学生、家族、教育者は、ウェブサイト(http://isp.basised.com )を確認するか、Beata Mickevic(beata.mickevic@basised.com )に問い合わせてInternational Student Programに関するさらなる情報を得ることができる。
▽BASIS Charter Schoolsについて
BASIS Charter Schoolsネットワークは、全国的なランキング、OECD/PISAスコア、AP試験のスコア、大学進学実績、受け取った奨学金、その他の評価基準のいずれによって評価されても米国のトップレベルである。当校の知識豊かなSubject Expert Teachersは、STEM教育にインスピレーションを受け、一般教養に重点を置いたBASIS Charter School Curriculumを用いてK-12の学生を教えている。当校の高く評価されているプログラムは1998年に設立され、2020-21年度にはアリゾナ州、ルイジアナ州、テキサス州、ワシントンD.C.に2万人以上の学生を抱え、学費無料のオープン・エンロールメント式チャーター・スクール29校で構成されている。
詳細はwww.BASISed.com 、http://enrollBASIS.com 、http://isp.basised.com を参照。
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