omniture

Cisionの新Analytics Dashboards and Interactive Reportsはアーンドメディアのビジネスインパクトを素早く簡単に示す

Cision
2020-11-25 14:45 2033

【香港2020年11月25日PR Newswire=共同通信JBN】

*Cision Next Generation Communications Cloudの最新イノベーション

コミュニケーターの4人に1人は、彼らのPRプログラムのビジネスインパクトを効果的に測定することが最大の課題であるとしている(注1)。しかしそれは過去のことだ。Cisionは強力な新Analytics Dashboards and Interactive Reportsリリースによって、データを示してアーンドメディアをビジネス成果に結びつける直感的で柔軟かつ明確な方法をコミュニケーターに提供する。

詳細は以下参照。

新しいAnalytics Dashboards and Interactive Reportsは、アーンドメディア価値の魅力的ビジュアルを簡単に創出する完全カスタマイズ可能なウィジェットを含む
新しいAnalytics Dashboards and Interactive Reportsは、アーンドメディア価値の魅力的ビジュアルを簡単に創出する完全カスタマイズ可能なウィジェットを含む

 

CisionのNext Generation Communications Cloudでコミュニケーターは素早くメディアをターゲットして引き込み、影響を測定して共有できる
CisionのNext Generation Communications Cloudでコミュニケーターは素早くメディアをターゲットして引き込み、影響を測定して共有できる

Analytics Dashboards and Interactive Reportsソリューションは、コミュニケーターが素早くメディアをターゲットして引き込むとともに、影響を測定して共有できるCisionのNext Generation Communications Cloudに新しく加わったものである。Cisionの700万を超えるグローバルソースは、すぐ実行できるエグゼクティブ対応のビジネスインテリジェンスに転換される。シェア・オブ・ボイス、ソーシャルエンゲージメント、検索エンジン最適化の影響、ブランドセンチメント、アーンドメディアから企業ウェブサイトへの照会などが追跡できる主要指標である。

新ソリューションはまた、1つのダッシュボードでCision Impactデータと実証されたオーディエンスリーチ、共鳴メトリクスを結び付ける。顧客はメトリクスを次のレベルに引き上げることを選択し、彼らのニュース報道を誰が見たのかだけでなく、これら視聴者が次にとった収益に結び付く行動も捉えることができる。

CisionのAbel Clark最高経営責任者(CEO)は「かつてない出来事や経済課題の年に、アーンドメディアのROI(投資収益)努力を証明する圧力は高まっている。Cisionは顧客と緊密に協力し、ビジネスインパクトデータを収集し、彼らが組織に提供する価値を示すより迅速、簡便な方法でPR専門家が直面する最大級の問題を解決する」と語った。

Analytics Dashboards and Interactive Reportsの概要は以下の通り:

*視覚に訴える分析:完全カスタマイズ可能なウィジェットがアーンドメディア価値の魅力的ビジュアルを創出し、競争力ある報道データで新たな知見を見いだす

*すぐ利用できるリポートの優先順位:コミュニケーターはダッシュボードでじかに、整ったインタラクティブリポートを素早く作成し、経営陣、チームと共有可能

*モバイルやタブレットに対応したレイアウト:コミュニケーターはいつ、どこでもアーンドメディアのインテリジェンスにアクセス可能

Analytics Dashboards and Interactive Reportsの詳細を知るには、12月1日にCisionが開催するウェビナーに登録を。このソリューションは現在、米国、英国、カナダで入手可能。

(注1)Cision and PRWeek's 2020 Comms Reportから

▽Cisionについて

Cisionはパブリックリレーションズとマーケティングコミュニケーションズ専門家に向けたアーンドメディア・ソフトウエアとワイヤ配信サービスの世界的な大手プロバイダーである。Cisionのソリューションにより、ユーザーは重要なインフルエンサーを見いだし、戦略的コンテンツを作成して配信し、有意の影響を測定することができる。Cisionは米州、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、アジア太平洋(APAC)の24カ国にオフィスを展開している。Cision Communication Cloud(R)など受賞歴があるCision製品・サービスに関する詳しい情報はwww.cision.com を参照し、Twitterの@CisionでCisionのフォローを。

ソース: Cision