【杭州(中国)2020年10月30日PR Newswire=共同通信JBN】ビデオをコアコンピテンシーとするIoTソリューションプロバイダーのHikvision(ハイクビジョン)は、2020年第3四半期決算を発表した。この四半期の売上高は前年同期比11.53%増の177億5000万元、株主帰属の純利益は同0.12%増の38億1000万元だった。
2020年第1四半期から2020年第3四半期までに累積した全売上高は前年同期比5.48%増の420億2000万元、株主帰属の純利益は同5.13%増の84億4000万元だった。
世界的に異常な社会的・経済的環境でHikvisionは、2020年の3四半期にわたり堅実な成長を達成した。Hikvisionはこれからも、不確実性を克服して着実な発展を維持するため、経営を最適化し続け、刷新を怠らず、提携先と密接に協力していく。
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▽Hikvisionについて
HikvisionはビデオをコアコンピテンシーとするIoTソリューションプロバイダーである。幅広く高度なスキルを持った研究開発陣を擁するHikvisionは、広範なバーティカル市場向けの包括的な製品とソリューションの完全スイートを製造している。セキュリティー業界に加え、Hikvisionはスマートホームテクノロジー、産業オートメーション、自動車エレクトロニクス業界にもリーチを拡大し、長期ビジョンを実現する。Hikvision製品は、エンドユーザーに強力なビジネスインテリジェンスも提供し、より効率的なオペレーションとより大きな商業的成功を可能にする。Hikvisionは究極の品質と製品の安全性にコミットし、パートナーがHikvision Cybersecurity Centreを含むHikvisionが提供する多数のサイバーセキュリティーリソースを最大限に活用することを奨励している。詳細はwww.hikvision.com を参照。