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Boston Business Journal がCell Signaling Technologyをマサチューセッツの上位慈善企業に認定

Cell Signaling Technology
2020-09-24 20:00 2707

【ダンバーズ(米マサチューセッツ州)2020年9月24日PRNewswire=共同通信JBN】創薬技術企業で抗体、キット、サービスの大手供給業者であるCell Signaling Technology, Inc.(CST)(Cell Signaling Technology, Inc. )は、9月10日にボストンで開催されたAnnual Corporate Citizenship Awards(年次企業市民賞)2020年授賞式で、Boston Business Journal (BBJ)から5年連続でマサチューセッツ州の上位慈善寄付企業に認定された。CSTは同州の地元慈善事業に計47万ドルを寄付し、上位慈善企業の71位だった。2020年BBJ賞はマサチューセッツ州の慈善団体に2019年に10万ドル以上を寄付した上位107社を表彰した。

BBJ 2020 Top Charitable Contributor
BBJ 2020 Top Charitable Contributor

製薬、バイオ技術、学界の研究者らは20年以上にわたり、CSTの折り紙付きのバイオ技術の専門知識を信頼し、同社の成功はわれわれが生活し、働く世界の社会に直接的に結びついている。Cell Signaling TechnologyのJohn Letcher上級副社長(国際人材担当)は「科学者であり市民として、われわれ相互の、地元社会、全体として世界との重要な関係を無視できない。マサチューセッツ州内での当社の貢献がBoston Business Journalに認められたのは光栄だ」と語った。

CSTの慈善的取り組みは世界、科学教育、従業員、周辺地域社会、芸術に対するコミットメントを含む幅広い企業の社会的責任の一環である。

CSTでは今後いくつかの大きな挑戦に立ち向かうのに役立つ科学の力を信じている。科学は当社の情熱であり、当社の使命は、誰もの生活の質を向上させる潜在力がある重大な疾病に関する問題に解決策を見いだす研究者を手助けすることである。

Cell Signaling Technologyとその慈善活動の詳細cellsignal.com/csr を参照。

▽CSTについて

Cell Signaling Technology(CST)は株式非公開の家族経営の企業で、科学者らが設立し、バイオ医学研究組織に高品質の研究ツールを供給することに専念している。従業員らはマサチューセッツ州の米国本社とオランダ、中国、日本のオフィスで世界的に活動している。

Cell Signaling Technology(R)とCST(TM)はCell Signaling Technology, Inc.の商標である。

Photo - https://mma.prnasia.com/media2/1277084/cell_signaling_bbj_charitable_contributor.jpg?p=medium600

ソース: Cell Signaling Technology